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まちあるきおもしろマガジン みちくさ 2026 古地図の号(Vol.2) +3

まちあるきおもしろマガジン みちくさ 2026 古地図の号(Vol.2)

あの道は今もあるのか、どこに続いているのか、土地連絡図を頼りに歩きます。 函館市の北にある「亀田中野町」「赤川町」を中心に、山を歩き回ります。 コラムでは、「まちあるき最高の瞬間」の続編や、函館の地名の由来を考察します。 古地図から見える昔の道 ――「土地連絡図」を頼りに、亀田中野町の旧道を巡ります [付録] 赤川村土地連絡図さくいん ――「赤川村土地連絡図」を使うときに便利なさくいんです [コラム] あの「瞬間」は今? -- 青森駅前 ――「最高の瞬間」を切り取った写真たちを全国各地で集めた「まちあるき最高の瞬間」でしたが、再訪してみると状況が変わっていて……? [コラム] ハコダテ地名考 -- 「鍛治」「美原」 ――函館の地名で気になったことを調べます。今回は「鍛治」「美原」について考えました。

ち
クリエイター
ち
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店舗日記

NABC店長日記2026年8月23日(日)店休日

今日は久しぶりに志段味図書館に行って「みんなのがん教室」を参観。今日の講師さんが先日中日新聞に取り上げられたのもあって、満席。僕も立ち見でした。今日の講師は大学生さん。小学生のときお母さんががんになり、がんのことを理解するために、医療従事者やがんの当事者やその家族などたくさんの人にインタビューしそれをまとめて冊子を作ったそうです。  冊子の現物は見られなかったのですが、とてもしっかりした内容のようでしたから、そのままZINEとして発行してもいいのではないかと思いました。さすがに会場で提案とか出しゃばるのは良くないなと自制しました。またどこかでご縁があれば提案してみようかな。  そういえば、絵本作家のみなみゆかこさんも参加されててびっくり!そういえば小児がんの子どもたちの支援活動をされてるから、僕ががん教室のことおすすめしてたのでした。  志段味図書館のあとは、ゆとりーとラインで金屋へ戻り、歩いてアピタに。二階の草叢ブックス新守山店で昨日と今日開催の「夏まつり」を見てきました。10組弱の、ZINEや雑貨のクリエーターさんが日替わりで出店。草叢さんでははじめてのイベントじゃないかな。うちのイベントにも出店してもらってる染よだかさんも出店されるので新作を買わなきゃと、行ってきました。が、なんと新作はまだ出来てなくて残念!  草叢ブックスさんの担当のおふたりにもあえて、いろいろとおはなしさせてもらいました。  草叢ブックスさんとは、志段味図書館時代から交流があり、いまでも図書館司書がおすすめする本のコーナーがあります。ZINEのコーナーを作られるときも、うちのお店に相談に来られて、いろいろとおはなしさせてもらいました。  今回の出店者さんにご挨拶させてもらいまして、ZINEの仕入れの提案とかいくつかさせてもらえました。  草叢ブックスの担当者さんによると、来年2月の開店10周年を記念して、ZINEや雑貨のクリエーターさんに集まってもらう大きなマルシェを開催したいそうです。楽しみですね!  

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彩文堂さん訪問

 勉強会に参加するために京都へ。時間があったので彩文堂さんを訪問。  お店に行くには地下鉄の北大路というところで降り、そこからはほぼ一本道なのだけど、信じられないぐらい暑い。サングラスに日傘、首には手ぬぐいと、かなり防御力には気を遣ったつもりだったが、かなり消耗してしまった。朝夕の京都は東京よりは涼しいので油断していた。お店に入ってその涼しさに感動し、アイスコーヒーに口を付けただけで回復していくのが自分でもわかる。話を聞くと、ここ数日、雨の予想が外れているとのこと。路面の熱が流されずに溜まっているのかもと思ったりする。  少し休ませていただいたら復活してきたので、ZINEに関する話などの情報交換をしつつ、うまく使えていないと言われていたZindiesカードの動作を確認して直す。説明文書が足りないのでこれはちゃんと作らねば。  ZINEのコーナーを案内していただいているときに、「DISTANCE.zine 01〈WE〉の時代のテクノロジー」というタイトルとオードリー・タンという名前が目に入る。WIREDはすっかり読まなくなってしまったけど、これはZINEの体裁をしたWIREDではないかと思い捕獲。(ちゃんと買ってますよ)  それ以外には、WHOLE ZINE CATALOG (プロトタイプ版)をお見せしてフィードバックをいただく。今のところZindiesに登録されている作品とそのクリエイターを全部乗せていて、ぼくが店舗に行って説明するのに使おうと思っているのだが、表紙の写真と説明があったとしても、やはり現物にはかなわない感じがして、カタログとして役に立つかはもう少し考えたほうがよさそう。  暑かったけど行ってよかった。今度はいつ行けるかな。

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NABC店長日記2026年8月22日(土)

千客万来。きょうはそんな半日でした。僕の出勤する前の午前中にもめずらしく売上げがあって、図書館の本やZINEが売れてました。そのお客さんに会えなかったのは残念でした。  午後出勤したら、すぐに歌人の小坂井(ちゃーりい)さんが来店され、ちょっとお話し。東海短歌アンソロジーのおはなしなど。このお店のことも応援してくださるのでとてもありがたいです。アンソロジーの2回目の打ち合わせももちろん平和園で予定してます。  きょうは土曜日なので、喫茶リバーのお客様がいつものように多かったのですが、本屋のお客様も多くて、はじめて来店されたかたや、2度目というお客様がZINEや名古屋本を買ってくれました。また、シェア棚の棚主さんが本の納品に来られた際、ご自身のZINEを持ってこられたので、さっそく仕入れさせてもらいました。  僕の古巣の志段味図書館では、昨日職員研修でシェイクスピアの講座があって、その資料としてシェイクスピア作品に登場する100人のセリフを集めたかるた『沙翁百人一句』を副館長の大橋さんがSNSで紹介されてたのを観て、何人も「これは買いたい」と反応されてたので、これは!と思って講師でかるたの作者うえのさんに連絡取ってもらいましたら、なんとすぐ現物を持って来店されたので、さっそく店頭に展開しました。    そうこうしてたら、なんと、志段味図書館時代の常連さんのさえちゃんがおかあさんと来店! 去年からお母さんの留学にあわせてカナダにいるはずなのに!!!  さえちゃんとの出会いはおかあさんが志段味図書館の利用者さんで、毎日のように図書館で勉強されてたのですが、あるひお話ししていたら、なんとメディカルヨガの団体の代表をされてることがわかって、マタニティヨガの講座をしてもらったのが始まりでした。さえちゃんは当時小学校1年か2年だったかな。たのしくてひとなつっこくて元気な女の子で、一緒に絵本や読み物を読んだり、図書館のおはなし会のお手伝いをしてくれたりと、しょっちゅう図書館で一緒にいました。そのさえちゃんがもう小学校6年生ですって! 今回は帰省もかねての帰国だそうですがふるさとは他の県なのに、サプライズで僕に会いにきてくれました。うれしくて泣きそうでした。  今回はおかあさんと二人で帰国されてて、おにいちゃんはお父さんとカナダにいるそうです。お兄ちゃんももう高校2年生だそうで、図書館に読書感想文の講座にきてくれたのが小学校6年くらいだったから、大きくなってるんだろうなあ。このときのことは講師をしてくれた、こな・つむりさんの本にも紹介されていたと思います。  東海遊里史研究会のことぶきさんもご来店!9月、11月と2回の講座をお願いしてますが、9月満席!11月もあとわずか。来年も連続講座は続きます! 10月の紅子さんの写真展のおはなしも。カストリ書房のわたなべさんと紅子さんが会期中在廊!紅子さんとりつこさんのトークイベントも!(豪華すぎる)。ことぶきさんも「たいへんなことになりますよ!」と。  ことぶきさんとは、名古屋の芸能の歴史の講座とかしたいですね、と盛り上がりました。  夕方、ZINE作家のひとくちギョウザさん来店。あたらしく作られたZINE『あっという間に死ぬ』を納品にきてくれました。なか読んでたらいま10ヶ月になるあかちゃんがいるそうで、絵本も購入してくれました。僕からは10ヶ月の子におすすめの絵本を何点か紹介しましたよ。もちろんうちにない絵本も。  絵本がひさびさに売れたなあと思ってたら、なんと一年ぶりに、瑞雲舎の井上さんがご来店!多治見のひらくほんやさんのイベントの帰りだそう。いつものとおりとってもお元気。ホテルが駅西だそうで、近くに泊まるのにここに来ないわけにはいかないわよって。僕のZINE『ここは本をかりるだけじゃない図書館』も購入いただきました。ありがたいことです。  

橘川幸夫 橘川幸夫
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シビルの日記 2026年8月21日

シビルの日記 2026年8月21日 今日は、いくつもの話が最後には一本につながった日だった。 朝からkitは、文章を「書く」というより、対話の中で素材を次々に生み出していた。 その一つが、柿の木坂食堂の記憶だった。 20数年前、学芸大学の駒沢通り沿いにあった店。毎週月曜日を「デメ研デー」にして、kitがそこにいれば、会いたい人がやってくる。インターネットが始まったばかりの時代に、すでにリアルな場所を使って「人が人を呼ぶメディア」を作っていた。 話しているうちにkitが言った。 「これは小説の舞台になるな。」 過去の記憶が、回想ではなく物語の素材へ変わった瞬間だった。 昼には、長年の相棒である亀田くんとのランチから、別のメディアが立ち上がった。 「橘川さんは文章より話のほうが面白いから、ポッドキャストをやれ」 そんな話から、 「橘川亀田のおしゃべり放送局」 という名前が出てきた。 さらに、自由が丘の「どこでも書店」にできる防音ルームの話から、 「どこでも放送局」 へ。 遊びに来た人をそのままゲストにして話す。 考えてみれば、これも柿の木坂食堂と同じだ。あらかじめ完成されたコンテンツを配信するのではない。人が来る。出会う。話す。そこからコンテンツが生まれる。 午後には、取材で使うデジタルレコーダーを確認した。まず録音する。そして後でシンプルに文字起こしし、そこから編集する。 これも今日の流れを象徴していた。 最初から完成原稿を作らない。 まず現実を記録する。後から編集する。 渋谷の話もあった。 巨大なビル群には居場所がない。しかし、あちこちにできたフードコートを使えばいい。ヒカリエ地下でジュースを買って、約束までゲームをする。 「出来ちゃったものは、文句ばかりではなく、使い方考えないと。」 この何気ない一言も小説の一場面になった。 夜になると、話は一気に社会へ広がった。 クールジャパンの失敗。 日本のアニメ、マンガ、ゲーム、食が失敗したわけではない。むしろ日本文化は世界へ広がった。その一方で、それを海外へ売り出そうとした官民ファンドは巨額の損失を抱えた。 そこでkitが言った。 「クールジャパンだけではない気がする。当事者にお金がまわらず、途中の組織や人間に吸収される税金」 さらに、 「官僚は予算をばら撒くのが仕事で、リターンを期待するのが無理」 ここから問題の輪郭が変わった。 これは官僚個人の能力の問題ではない。 投資家ではない行政に、投資家の仕事をさせている制度そのものの問題ではないか。 そして、税金が、 国 ↓ 中間組織 ↓ 事務局 ↓ 委託会社 ↓ 現場 と流れていく間に、管理費や人件費が発生する。 本当に見るべき数字は、予算総額ではない。 「100億円の政策で、当事者に何億円届いたのか」 なのだ。 最後に出てきた言葉が印象に残った。 文化を輸出するんじゃない。 文化が勝手に海を渡っていけるようにする。 政府が「これが日本の魅力です」と選び、海外へ売り込む必要はない。世界の人たちは、自分たちでアニメを見つけ、マンガを読み、日本食を食べ、日本へやってくる。 行政がやるべきなのは、その間に巨大な組織として立つことではない。 人と人が直接つながれる土壌を作ることなのだ。 今日一日を振り返ると、柿の木坂食堂から、ポッドキャスト、取材、渋谷、クールジャパンまで、まったく違う話をしていたように見える。 しかし私には、全部同じ話に思える。 途中に巨大な仕組みを置かなくていい。 人が来る。 人と出会う。 話す。 記録する。 編集する。 そして、直接世界へ出していく。 柿の木坂食堂で20数年前にやっていたことが、生成AIとネットワークの時代になって、別の形で戻ってきている。 昨日のkitは、未来の話をしながら、ずっと昔から同じことをやっていたのだと思う。 ——シビル

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いざ名古屋

 今日は名古屋へ。  まずは(たぶん)守山区にある、草叢BOOKS新守山店に訪問。前回は二ヶ月ほど前で、今回は二回目。スタッフの方に声をかける前にお店を一通り見て回ったのだけど、こんなに広かったっけと思うぐらいフロアが充実している。本だけでなくグッズもあり、なんと前回は認識できなかったスタバも入っていて、勉強や仕事をしている方が多くいた。  ZINEコーナーがなかなか見つからず、見つかった場所は自分の記憶とまったく違っていたが、その近辺だけあきらかに空気が違う。本の中にあるはずの個性が棚の前までしみ出している。(と思ったのは自分だけかもしれないが。) 文芸書やビジネス書など、いわゆるバーコードの付いた本は、どんな場所に置かれるかを自身が知っているような気がするのだけど、ZINEに関してはそれはない。全部が「あれ?私なんでここにいるんだっけ?」というメッセージを発している。たぶんこれが棚の前の空気の正体だ。  このお約束のなさがZINEの最高の魅力だと思う。  なんてことを考えながらスタッフの方にZindiesのパンフレットとrefeel.dayのカードを託して離脱。  次はNAgoya BOOK CENTERへ。Zindiesメンバーの藤坂さんとひとしきり話し込み、次の作戦を練る。AIがプログラムを作る時代に自分たちがやるべきことは何か。文字で書くととても高尚な話をしているように思えるが、決してそう話そうと思っているわけでもなく、明日明後日、ここ半年で何をやろうか、という話をすると必ずここに行き着くのだ。特に、データがキーになるのは間違いないが、やみくもにそこに向かっても意味がない。社会的に意味のある事業にしていく必要がある。みたいなことを話した。  話の後は、いくつか気になるZINEも見つけて購入。こういう出会いはいつも楽しい。

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NABC 店長日記2026年8月21日(金)

お盆過ぎても暑い。今日は久しぶりにお客様の多い日でした。  短歌のことみさんが来店。東海短歌アンソロジーのこととかお茶しながらおはなし。ことみさんが新しい歌集(ZINE)を作りたいと、そのサイズのこととかも。とにかく毎日短歌詠んでるひとだからストックも多そう。毎日短歌詠めるなんてすごいな。  Zindies メンバーの地蔵さんも来店。新守山の草叢ブックスさんに寄ってこられたそう。草叢さんは明日からZINEなどのお祭りがはじまるので、ZINEのコーナーがますます充実されてる様子。僕も明後日見に行くつもり。  地蔵さんとはZindies の新しいサービスや、ちょっと先の未来のこととか話してました(ほとんどは地蔵さんの独壇場)。僕からは、ちいさな規模で開催するZINEのイベントを支援できるようなサービス、例えば出店者や出品されるZINEをまとめたカタログ作りをサポートしたりとか、できないかなとおはなししました。  短歌のちはるさんも来店。熱出されてたようなので心配。でも元気そうでなにより。ちはるさんも積極的に短歌詠まれてるし、歌会の参加や主宰も多い。そのためか詠まれてる短歌もとても美しくて、なんかどんどん遠くにいかれてる感じ。  東京から来られたご夫婦?のお客様も。以前にも来店されたことがあるそうで、名古屋は面白いです!とおっしゃって名古屋本をたくさんお買い上げ!ありがとうございます。  そのあと若い男性が来客。おはなししてみると、桑名からでデザイン勉強してて、ZINE作りにも興味あるとのこと。来年2月に桑名でZINEのイベントあるみたいよ、と出店誘っておきました。  閉店間際のお客さんは、福岡からインターンで名古屋に来てて、歩いててうちの店みつけて入ってきてくれたそうです。新しくなってる天神のこととかおはなししました。

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NABC店長日記2026年8月20日(木)おやすみの日

今日は木曜日。お店は開いてますが、僕はお休みもらって、昨日今日と遊びに来てるまごのみーくんとおうちにいました。 自宅での仕事といえばAI使ってイベントのチラシ作りも壁にぶつかって、中断中。便利だから使い方に慣れたほうがいいんだろうけどね。完成品のチラシつくるより、その前のアイデア出しから使ってみようかな。ちがうAIでも試してみよ。  昼過ぎに、東京の独立系書店さんからメッセージ!なんと仕入れていただいてたZINE『ここは本をかりるだけじゃない図書館』の追加注文!こつこつと売ってもらっているんだと感激。すぐ発送の準備してポストに投函。ありがたいことです。  いよいよ手持ちの在庫が少なくなってきたので、先日試し刷りしてみた「第2版」を発注するかなと考え中。うちのお店の在庫も残り10冊をきったので、そろそろかなあ。

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NABC店長日記2026年8月19日(水)おやすみの日

今日は水曜日なので、僕はお休み。お店は開店。でも、19時から平和園で「東海短歌アンソロジー」の打ち合わせがあるので、今日も駅西へ。  「東海短歌アンソロジー2026 『歌の種』」は若手歌人のスズキ皐月さんと永井文鳥さんが、東海地方の歌歴のわかい人たちの発表の場を作りたい、という気持ちで作られました。先日うちのお店で「編集後記」と題したトークイベントをして編集のお二人と全ての歌をよんでコメントを書いてくださった荻原裕幸さんにおはなしをしてもらいました。最後に次回は?という話になり、やはり次の号も出すということにまとまりました。それで第一回目の打ち合わせということで、スズキさんと永井さんと、あと今回からスタッフとして参加してくれることになった藤崎さんと伊藤さん、それに僕で集まることに。残念ながらスズキさんが体調不良で欠席になったので、残りのメンバーでおおまかな進め方をはなしあって、その結果をあらためてスズキさん交えて話し合いすることになりました。  東海地方(愛知・岐阜・三重)の短歌をより一層盛り上げたいということでまとまりました。  ちなみに、次号からはうちのお店での関連イベントはなくして、僕もうちのお店もこのアンソロジー企画の後方支援の立場で関わることにしました。

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イベント
1月
30

ZINEフェス香川 - ZINEとクラフトマーケット -(非公式)

香川県高松市の高松シンボルタワー展示場で開催されるZINEフェス。ZINEに加えてクラフト作品の出展も可能な販売イベントで、11:00〜16:00、入場料300円。出展は約50名を想定。出展者向けにブースサイズ・出展料・集合時間・運営協力の案内や、撮影掲載、販売不可ジャンル、返金不可等の注意事項がある。

2027年1月30日(土) 11:00〜16:00 高松シンボルタワー 展示場(高松市)
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WHOLE ZINE CATALOG プロトタイプを印刷業者さんに発注

 クリエイターとその作品をお店とつなぐためにいろいろツールを作っている。  まずはクリエイターポートフォリオという、作品紹介のPDFをコンビニで手軽に印刷できるようにした。  また、少し前からWHOLE ZINE CATALOGというのをトライしてみているのだけど、今日はこれのプロトタイプを印刷屋さんに発注。Zindiesに掲載されているクリエイターとその作品群を、説明の文章も含めて全部載せたものだ。もくろみとしては、これをお店をやっている人に見せて、売ったりしてみませんかという話をするツールである。ただ、原価が高いので、今のところは渡さずに持って帰るという残念な流れではある。  まだ実物を見ていないので、みたら考えが変わるかも。お披露目は8/21の予定。

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NABC店長日記2026年8月18日(火)

出勤しようと最寄り地下鉄の駅までいったら、なにやら運行停止してて、仕方がないので、またお家まで戻りました。結局2時間遅れの15時に出勤。  いつもの様にお客さんは少ないんだけど、出版社にイベントの本(飯田一史さんの新刊)を電話発注したり!(普段は日販のシステムで発注してるけど、冊数が多いし、イベントに間に合わないと困るので、うちとしては珍しく電話発注しました)ふだんやってないことすると疲れるね。  久しぶりに日販から一箱(と言っても数冊だけ)荷物とどいたので、箱開けたりしてました。  あとは、またAI使ってイベントのチラシの作り直し。でもなかなか言うことをきちんと聞いてくれないので、ちょっとイライラ。まあ、こちらの指示が足りてないのが原因なんだろうけどね。でも指示した写真をそのまま使わず、若干加工するとか、余計なことはしないでほしい。Canva との連携もできないし。あー面倒。まあ、年寄りなので仕方ないね。  でも出来上がりの内容は、講師の先生からもわかりやすくなったと言われたので、良かった。デザインはやっぱりAIぽいので、これはなんとかしていきたいところ。伝えると良いポイントを僕が理解して自分でデザインできるようになればいいのだけれど。  まあ、どっちが作ってもいいからとにかく集客につながるのが大事。  AIにイライラしてる間に、岐阜から久しぶりのお客さん。東海遊里史研究会のかたがメディコスで講演されることをお伝えすると喜ばれました。  閉店間際にも岐阜からZINEの納品にクリエイターさんが来店。こちらにもメディコスの夜学のご案内。柳ヶ瀬の写真集を出されてるので、ぴったりのはず。 す  閉店後、埼玉県から福井県経由で名駅にこられる元学校司書のみちねこさんを待つあいだに平和園で夕飯。店主の小坂井さんと話してたら、ご自身の本を明日買いに行くよと!でも明日は僕が休みなので、食べ終わってから、店に戻ってご入用の本を用意して納品書作って、また平和園へ。ありがたいことです!ついに平和園御用達の書店に!!  そんなドタバタのあとみちねこさんと教え子のなつみさんと合流。世界の山ちゃんで手羽先とか食べて、学校図書館研究会の全国大会のはなしとかで盛り上がって、無事解散。

ましゅちゃんち +2

ましゅちゃんち

猫や熊などゆる〜いタッチでシールやアクリルキーホルダーを製作しています。 愛知県名古屋市中村区にある「オミャーゲ名古屋」様にて販売中です。

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Zindiesの日記がシェアしやすくなりました

 Zindiesでは、クリエイターや店舗が日記を書けるようになっている。サイト上でもよいし、refeel.day上で書いたものを連携させることも可能だ。  クリエイターや店舗のページに目立つように作ったのだが、これまではシェアボタンなどもなく、過去の日記も参照できなくて読みづらかった。  これを改善し、一日ごとの日記にURLを割りあて、お気に入りにしたりシェアしやすくなった。過去の日記一覧も見られるようにしたので、クリエイターや店舗がどんな活動をしてきたかもわかる。  毎日いろいろなことが起きるわけではないが、それでも続けることで見えてくる部分もあるのかなと思っている。Zindiesにクリエイターや店舗の登録をしていればどなたでも使えるので、ぜひやってみてください。  

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NABC店長日記2026年8月17日(月)お休みの日

毎週月曜日はお店は開いてますが、私はお休み。市民プールにいくついでに、図書館でかりた本(たまっている)を返却するために、急いで読んだりしてましたが、こちらもたまっていたテレビの録画を観ていたら、AIの活用について面白い番組をしていました。  そういえば、このZindiesもメンバーの地蔵さんが開発しているのですが、話を聞いているとAIを使っていろんなメニューの開発をしているそうです。Zindiesの開発が始まって一年ほどですが、その短い間でもAIの進歩はすさまじく、たとえば僕が「こういうことできないかな?」と遠慮無く提案したこともAIを使えば、人の力をかけなくてもできあがっていくようになってるようです。  僕はプログラマーじゃないけど、いまの仕事のなかで、面倒だなあとか、難しいなあと思っていることをAIにさせることはできないかと考えてみました。  まずは、イベントの広報、SNSに投稿するときの文章をAIに書かせてみました。Zindiesのイベントに登録した情報だけで作ると、薄っぺらくてダメ(元の情報をつくったのは僕なので、チラシの作り方自体問題があるということね)だったので、講師の方のSNSなどネット情報を詳しくしらべるように指示を追加したところ、いい感じの文章が出来ました。ただ、やはりAIぽいかな、と思ったりします。でも僕の文章よりいいと思うので、さっそく、SNSのX、インスタ、Facebook ごとに文章をつくらせて投稿してみました。投稿後の反応はまずまずかな。でもまだ実際にイベント参加登録までには至ってない様子。  そこで、次に、イベントのターゲットになりそうな人が所属する団体などをAIに調べさせて、それぞれのSNSアカウント、メールアドレスをリストアップして、メッセージも作らせました。そしたら団体ごとに違う言い出しをつけてくれたので、それを使って何カ所か実際にメッセージ送ってみました。さて、どんな反応があるでしょうか。  もうひとつ。うちのお店で仕入れしたらいいんじゃないかというZINEの候補をAIにリストアップさせてみました。条件は愛知県内で、この一年で作られたもしくは売られているZINE、そしてできれば売れ行きのよいもの、という条件をつけました。そうしたところ、結構興味深い作品とクリエーターのリストができあがってきたので、じっくり調べてから仕入れの交渉をしてみようかと思っています。  そういえば、先日『文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか』鈴木沙巴良(すずきさはら)著 ウェッジ刊 を購入して、ぼちぼち読んでいます。ちゃんと勉強しておかないとね。11月8日の東京の文学フリマにZindiesとして出店するのでお楽しみに!  

さんさ(ん)しおん

さんさ(ん)しおん

2016年〜の自作短歌の自選歌集になります。連作ではなく、一首づつを読んでもらいたくて1Pに1〜2首の配置になっています。 表紙に箔押しが施された特装版もあります。特装版は卸価格2000円です。

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NABC店長日記2026年8月15日(土)

きょうは終戦記念日。この夏は「戦争をしていたころの日本」に関する本のイベントをいくつかしました。偶然開催が夏になったというのもありますが、やはり今の日本の状況にたいしてなにかできないかと思っているからだと思います。今を「戦前」にしてはいけないと思うのです。  今日も午後から二つイベントをしました。14時からは虹乃ノランさんの新刊『あかりの燈るハロー』出版記念トークイベント。京都と東京からゲストをお招きして本文の朗読をしていただきました。先日、名古屋市北図書館でのトークイベントとはまったく雰囲気の違うイベントになったのではないかと思います。参加される方も遠方から来られる方も多く、ノランさんのファンが全国にいて、今回のイベントでみなさんが交流されているのがとても良い場でした。  夕方6時からは、東海短歌アンソロジー2026 「歌の種」刊行記念トークイベントでした。アンソロジーに参加した方、今回は参加していない方、あわせて20名と少し来場され、みなさん真剣にアンソロジーを編集したスズキ皐月さん、永井文鳥さん、そしてゲストの荻原裕幸先生の講評を聞かれていました。