大阪の下町でベロッッベロになるために必要な5つのこと
<特典として「大阪飲み屋街ルーレット」が付いています> 酒を飲むことは、街を知ることだ。 大阪の下町で飲んでいると、知らない人の人生相談を聞くことがある。 予定になかった店に入り、予定になかった酒を飲み、気づけば帰る理由を失っていることもある。 本書は、十三をはじめとする大阪の下町を歩き、飲み、酔いどれた数多くの経験をもとに、 「大阪の下町でベロッッベロになるために必要な5つのこと」を考えた一冊だ。 明日のパンを買ったら、今夜酒を飲む。 十三で改札を出ない。 串カツの「一本だけ」を信じない。 「ここからなら歩いて帰れる」を更新し続ける。 そして、ハシゴ酒の理由を作らない。 これは酒の指南書ではない。 たぶん、街に飲み込まれるための心得である。