NABC店長日記 2026年6月30日(火)
昨日の月曜日はお休みでした。きょうは昨日ときょう新しく入荷した本とZINEの仕入れの作業からスタート。 きのう、大人気ZINE『労働厨^_^♪』の著者るこさんが追加の納品にきてくれました。残念ながらお会いできなかったのですが、お店の在庫が売り切れ寸前でしたのでとてもたすかりました。 仕入れの作業といってもすでに入荷登録している商品については、仕入れ数を入れるだけです。初めて仕入れする商品については、ジャンル、商品名、販売価格、仕入れ価格、ISBNコードがあるものはその数字、あと入荷数を登録します。点数が多いとそれなりに時間がかかります。 きょうは、風媒社の編集者さんが新刊と既刊の追加を納品してくれたので、そちらも登録しました。 新刊は『塀の外で待つ』芳賀美幸著 著者は中日新聞記者で名古屋大学で「刑務所ラジオ」を研究。罪を犯した人たちと社会をつなぐ取り組みをしている。この本はその活動のなかで出会った一人の当事者との交流から生まれた一冊です。追加したのは『詩人茨木のり子の誕生 西尾の少女の物語』朝日新聞の書評で絶賛されたので、全国の書店からの注文が増え、出版社の在庫もすくなくなっているようです。 ZINEは『労働厨^_^♪』のほかに、『知多半島 化け物絵巻』知多半島各地に伝わる昔話を採話し一冊の和綴の本。総ルビで読みやすいです。今回はおまけとしてイラスト「知多半島むかし話ちず」付きです。僕は元図書館員なので郷土資料としてもこのZINEはとても素晴らしい作品だと思っています。 ZINEの新入荷がもう2点、『はたらくってなに?キャリアコンサルタント』と『はたらくってなに?』の2冊。キャリアコンサルタントの編者が全国各地で活躍するキャリアコンサルタントと仕事のために移住したひとたちの手記、対談をまとめています。若い世代、といっても僕からみた「若さ」ですが、彼らにとって「はたらく」ということをどう考えているのかとても興味深いZINEです。 きょうのお客様は、ZINEや新刊を納品してくださったみなさん以外に、ネットでうちのお店をみつけて来てくださったおともだちどうしの女性のおふたり、お店をとてもきにいってくださって、ZINEも何冊か購入されました。ありがたいです。 そのあと、ご常連の図書館員の方がシフトが早上がりなのでと夕方来店、相談に乗っていたイベントの進捗状況やお仕事のことなどおはなしきかせてもらいました。喫茶リバーでお茶飲みながら長話していたら、あっという間に閉店まで1時間となったので、あわてて、先日台風でキャンセルとなった「初心者のための遊廓入門」の第1回のリベンジ開催について、あわせて第2回の日程がそれぞれきまったのでZindiesのイベントに登録して、QRコード作って、Canvaに貼り付けて、チラシをつくり、お店のXなどで告知をはじめました。売上げの割には忙しい一日でした。 最後に、閉店して帰ろうとおもったら、喫茶リバーのスタッフさんたちが食材の買い出しにでかけたマスターを待ちながら人生相談をしていたので、マスターが帰るまで僕も話しに加わってました。でも年齢差が40歳もあるので僕の話が役に立ったのかはなはだ疑問ではありますが。 さきほど、あたらしく登録した「初心者のための遊廓入門」の1回目と2回目、どちらもすでに申込みが複数!さすが大人気の講座です。当店のイベント案内にありますのでぜひチェックしてみてくださいね!