夏のエンドロール +3

夏のエンドロール

夏の終わりの帰り道には、なぜか昔のことを思い出す。 『夏のエンドロール』は、夏にまつわる記憶を、短歌と散文で綴った一冊です。 海、花火、部活、夏祭り、始発まで歩いた夜、もう会わなくなった人。大きな出来事よりも、ふとした瞬間に蘇る小さな記憶を集めました。 自分自身の夏と、誰かの人生にあったかもしれない夏が混ざり合っています。映画のエンドロールを眺めるようにページをめくりながら、あなたの中にも眠っていた夏を、ひとつ思い出してもらえたらうれしいです。 ーーー タイトル:夏のエンドロール 著者:笠間 翔 発行:文彩堂出版 ISBN:978-4-86802-422-4C0092 価格:1,100円(税込) 判型:A6 ページ数:104P 発行:2026年9月

笠間 翔 笠間 翔
クリエイター
笠間 翔

笠間 翔

東京で、小説・短歌・散文・写真を組み合わせながら本をつくっています。街や季節、恋愛、もう会わなくなった人、ふとした瞬間に蘇る記憶などをテーマに作品を書いています。 2023年に短編集『栞』を制作し、2026年には改訂版『栞』と短歌・散文集『夏のエンドロール』を刊行。文学フリマやZINEイベント、書店などを通じて、少しずつ作品を届けていけたら幸せです。

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創作日記

新しい登録作品を店舗にお知らせ

 Zindiesでは、新しく登録された作品を、一般的な「通知」では連絡している。ただ、メールではお知らせしていなかった。  特に、店舗にとっては、新しい作品を知りたいことは多いと思うので、メールで連絡するようにした。通知と違い、メールボックスには残るので、あとから見直しやすい。  詳細は別途noteなどに書こうと思うが、メールの内容は取扱のあるクリエイターとそうでないクリエイターの作品で表現を変えている。すでに取扱があればすぐにコンタクトがとれる。ない場合は、取扱スタンスがわかるようになっている。  大きい機能追加ではないが、クリエイターと店舗のやり取りするきっかけになればと思っている。

11月
11

01 VILLAGE CAMP 2026【11/11はマルシェ開催!】

本やZINE、アート、雑貨、ものづくりなど、さまざまな“つくる”に出会えるマルシェを開催します。 出展申し込みはこちらから↓【9/15申込締め切り】 https://forms.gle/iiKDGz1EtUszkXx66

2026年11月11日(水) 11:00〜16:30
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創作日記

とことんPDF作戦(序章)

 Zindiesで登録したクリエイターや作品の情報から、クリエイター向けのポートフォリオ(PDF)を生成できるようにしたのが少し前。コンビニ印刷の番号も自動で出せるのもよかったのか、好評をいただいていてとてもありがたい。  この勢いで、いろいろなページで、その内容をPDFにしたりコンビニで印刷できたりしたらよいのではないかと考えた。名付けて「とことんPDF作戦」。  まずはその序章ということで、店舗で開催されるイベント一覧を出力できるようにしてみた。NAgoya BOOK CENTERはたくさんのイベントを開催しているので、PDFにしてみると壮観である。ちょうど先日対応した、期間型(フェス型)イベントも出るようになっているので、よかったらみてみてください。 https://zindies.co/fqpi/events?locale=ja を開いて、ページの上の方にある、ハート、シェアのマークの右に「マップやパンフレット」のように見えるアイコンが増えていて、そこからPDFをダウンロードできる。  まだできていないが、イベント単独のページも印刷できるとよさそうである。ブース一覧が並べば、出展者一覧のパンフレットもすぐにできそう。ZINEそのものではないが、印刷物がすぐに作れるのは便利だと思うので、いろいろトライしてみます。

アンクル・クッキーさいごの悪事 +3

アンクル・クッキーさいごの悪事

菓子職人アンクル・クッキーに舞い込んだ、少しあやしい仕事。 かつての仲間とともに、最後の「悪事」に挑みます。 ちょっとハードボイルドで、おいしい物語。 「おやつばなし」は物語に作り方を添えています。 巻末のレシピで、物語に登場するクッキーを実際に作って楽しむことができます。

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イベント
7月
19

ZINEフェス茨城 - ZINEとクラフトマーケット -(非公式)

ZINEとクラフトを楽しむマーケット形式のイベント。2027年7月19日11:00–16:00に水戸市民会館で開催。入場料500円。約100名規模の出展を想定。出展者向けにブースサイズ、集合時間、出展料プラン、運営協力や掲載写真についての注意事項、販売不可のZINEに関する規定などの案内あり。

2027年7月19日(月) 11:00〜16:00 水戸市民会館 3階 大会議室(茨城県水戸市)
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創作日記

イベントページを一元化

 今まで、イベントページは、一日で終わるイベントと、何日かに渡って行われるイベント(展示やフェアなどの期間イベント)の2種類あり、それぞれページを分けていた。Zindiesリリース以来ずっとその構成だったが、ようやくそれを統合できた。  期間イベントは会期の間ずっと表示されるので、一日のイベントよりも存在感があり、一日のイベントが目立たなくなってしまう。また、一日のイベントと違い、ZINEの作者が在籍することがあまりないので、情報としては分けた方がよいかなと考えていた。  ただ、デフォルトでは表示されない(リンクで切り替える)ので、逆に存在が気づかれにくくなっていたのと、今のところはそれほど数がないので、一緒に表示させるようにした。それでも、一日イベントのほうが上位に表示されるようにはなっている。  期間イベントは、店舗として登録してくださっているところであればどなたでも作れるようになっているので、そういうタイプのイベントを開催されているようでしたらぜひ使ってみてください。

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店舗日記

NABC店長日記2026年8月29日(お休みの日)

酷い咳と鼻水で、生まれて初めてじゃないかと思うくらい体調が悪いなか、お墓参りしてきました。  広島駅でレンタカー借りて小一時間、帰りは家族をホテルに届けて僕だけレンタカー返却。その帰りに新しくなった広島市中央図書館に行ってきました。あまりに体調が悪いのでぐるっと一周しただけできたが、想像してきた以上に素晴らしい!こんな図書館が駅前にあるなんて、広島の若者は幸せだなあ。広島駅戻って市内電車に乗ってホテルについて、食べる気力もなく朝まで寝てました。薬ぶち込んだのでいまは咳も鼻水も落ち着いてますが、はやく名古屋に帰って寝たいです。

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イベント
企画展示 🎀Sweet Me (illustration Exhibition)9/1〜16

企画展示 🎀Sweet Me (illustration Exhibition)9/1〜16

「Sweet Me」をテーマに、日常の中にある小さな幸せや、自分自身を大切にする気持ちを描いたイラストを展示します。 何気ない瞬間に感じる心地よさや、好きなものに囲まれる喜びをやさしく温かなイラストで表現しています。

2026年9月1日(火) 〜 2026年9月16日(水) 12:00〜17:00
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海外展開への布石

 先ほど、クリエイターや店舗の方に名前などのローマ字読みを入力してみてくださいとアナウンス。  ネットのよいところは地理的な制約を一瞬で飛び越えてしまうことだ。Zindiesでは登録した内容が自動翻訳で多言語になるので、飛び越えた先でみてもらえる可能性も高い。海外展開と書くと大げさだけど、物理的に飛行機に乗っていくのでなければ簡単なものだ。  これがきっかけになって、世界中でZINEのつながりが生まれたら楽しいに違いない。そんな気持ちでバグを直したりする毎日です。

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店舗日記

NABC店長日記2026年8月28日(金)

勤務日。まずは昨日来店された、墨絵のアーティストで僧侶の長谷川優さんhttps://www.instagram.com/kannonji81/?hl=ja の画集ZINEを仕入れました。若い頃には漫画家を目指していてアシスタントもされていたそうです。 とにかく画力がすごい、墨絵で描く武将や、馬などは迫力が半端ないです。津島の観音寺の副住職をされていて、津島やあま市など中心にライブペイントとか個展など精力的に活動されています。ぜひZINEもご覧いただきたいです。  シェイクスピアかるた『沙翁百人一句(しゃおうひゃくにんいっく)』の作者上野さんが追加と納品書・請求書をもってご来店。シェイクスピア作品の登場人物百人の名台詞をあつめたオリジナルかるたです。海外文学好きはもちろん、ボードゲーム好きにもおすすめです!見本がなかったので、内容がわかる見本を次回おもちくださることに。  さて今日も午後出社。14時にZINE作家の咲さんとしおりさん、ふたりあわせて咲しおりさんご来店。なんと十ヶ月の赤ちゃんも!さっそく絵本を読み聞かせさせてもらいましたよ! ZINEの追加もお願いしたのですが、お願いしたあとも売れていて、3点あるうちの1点の追加がお願いできてなくて、申し訳なかったです。また次の機会におもちいただくことになりました。  きょうのご来店の目的は、お二人にうちのお店で読書会イベントをおねがいしてまして、そのなかみの打ち合わせでした。ちょっとかわった読書会になりそうです。お二人の企画がかたまれば、お知らせできると思います。乞うご期待!  きょうは朝から鼻炎がひどくて、ほぼ洪水状態。あしたから広島・呉に法事で帰省するので、きょうのうちに耳鼻咽喉科にいかねば、と早退させてもらうことにしました。 きのうの通院は血圧の薬をもらうためでしたが、きょうは鼻炎の薬もらいにいきます。どちらも大したことないのでご心配なく。

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NABC店長日記2026年8月27日(木)

今日は出勤日。でも15時過ぎから18時くらいまで通院のため外出。  いつもの感じで13時に出勤。そしたらレジカウンター(幅40センチ)にZINEとか数冊積んでありました。?お客さんかな?ととりあえずそのままに。久しぶりに荷物が3個。日販から1個、トランスビューから1個、レターパックが1個。まずはこの荷物を開梱。日販からは、9月5日のイベントの本が20冊。無事入荷してよかったです。でも参加者も20名に達したところだったので、これでは足りないかも!と慌てて出版社にまた電話して追加を発注。でもイベント当日に間に合うか微妙。  トランスビューからは本屋Titleの辻山さんの新刊エッセイが入荷。開梱したとたん、素手でさわるのがためらわれるくらい美しい造本でびっくり。短歌研究社の新刊歌集か、と思うほど。あわててビニールできれいに包んでから平積みしました。見本つくるのももったいないので、みなビニール。申し訳ないけど綺麗なまま買ってもらいたいので。  レターパックは短歌研究社から短歌研究の最新号でした。うちのような小さな店でも、毎号送っていただきありがたいです。  カウンターの本は大阪からという若い二人連れさんが選ばれてた本でした。大阪から仕事?で名古屋だそうで、Googleマップで本屋探してたら、うちのお店が目についてきてくれたそうです。ありがたいことです。  夕方病院から帰ったら、東京から大学病院の友達さんが来店。何年振り?病院図書館司書さんつながり。いまのお勤め先の大学病院での一般向け講座のお話しなど。どんな講座が人気?てきくと、認知症とか、睡眠とか、難聴の講座とか大人気だそうです。でもそれがすぐに外来増につながる訳じゃないとも。お勤めの大学病院は人工内耳で有名だそうで、当事者の音楽家で構成されたアンサンブルのコンサートをされてるとか、興味深いお話したっぷり聞かせてもらえました。  閉店後は青山学院大学教授の野口さんたちと駅西で飲み会。来年2月に学校図書館トークイベントをうちのお店ですることに!詳細はコレカラ。お楽しみにしていてくださいね。

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イベント
11月
7

ZINEフェス吉祥寺 - 屋上で本とZINEを楽しもう -(非公式)

吉祥寺パルコ屋上で開催されるZINEフェス。日時は2026年11月7日12:00–17:00(雨天順延8日)。本とZINEをテーマに約120ブースを想定。出展者向けのブース規定や出展料プラン、集合時間などの案内あり。入場料300円(現金のみ)。

2026年11月7日(土) 12:00〜17:00 吉祥寺パルコ屋上
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NABC店長日記2026年8月26日(水)

今日はお店は開いてますが、僕はお休みの日。よる名古屋大学のコモネのトークイベントにお邪魔しました。  きょうのトークは本山の心音ブックスの店主さんと、北区のBOOK STORE Lbioの社長さんのお二人。お二人とも書店以外の業界のかた。  どちらのお店もいわゆるシェア棚がお店の主力で、心音さんのシェア棚は100を越えてますし、Lbioさんも先日棚を増設して60弱あるそうです。その棚の数だけ棚主さんがいて、その人たちの満足度をあげ、常に棚主を引き止めておく必要がありそう。  棚主さんの多様性がシェア棚の品揃えを豊富にして、来店するお客さん(その中には他の棚主さんもいるでしょう)にも手にとってもらえる、そんな感じでしょうか。  棚主さんたちの満足度を上げるためには棚主さんたちの様々な交流会を開催したりして新しい出会いの場を提供していくことが大事なのかと思います。  本自体の売上はどうなのでしょう。どちらのお店も、棚主さんたちのコミュニティが活発に活動されている様子なので、客数もそれに応じて高くなってきていると思われます。  お二人に棚主さんが集まる要因を伺ったところ、店主さんたちの人柄にあると言われました。でも最初はそうかもしれませんが、そののちは集まってきた棚主さんたちの人柄がよい場を作っていくんでしょう。 また熱心な棚主さんのつくる棚の本やグッズはお客さんにたくさん買ってもらえるでしょう。  いろいろと勉強になったトークイベントでした。

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NABC店長日記2026年8月25日(火)

 今月も最終週ということで、今月の仕入れを確認。伝票を写真にとってチャッピーに計算させます。日販より、直仕入れ(ZINE他)の金額が多い。全体では予算内かな。  本のお客さんは一組。レジも一回。打ち方を忘れそう。  11月28日にトークイベント開催。秋田書店のコミック『のこりものにはメシがある』の著者辻恵さんをお招きします。戦後闇市時代の名古屋を舞台にして、満洲からの引き揚げ者の青年たちの成長物語。駅西?の風景が描かれています。これからどういう闇市メシが登場するのか楽しみです。先日、駅西にも取材にこられたとのことで、あらためてお招きしてお話し伺います。当日は『名古屋駅西タイムトリップ』(風媒社)の林先生もゲストにお招きします。また、当日は午後東海遊里史研究会のことぶきさんの講座を開催しますので、終了後ことぶきさんも参加していただけそうです。  Zindiesメンバーの地蔵さんから情報いただいたのですが、アメリカの図書館でZINEのアーカイブに取り組んでいる人たち(ZINEライブラリアン)のグループがあるそうです。https://www.zinelibraries.info/ 2024年にニューヨークで開催されたZine Librarians unConference (ZLuC)の様子がわかる写真も!  すごい!さすがアメリカの図書館。いつか参加してみたいね。  やさしい日本語に取り組んでいる吉開章さんから、メッセージ。12月に名古屋にこられるのでトークイベントできないかと! 午後から予定が空いているみたいなので午後どこかの図書館、夜うちのお店でできたらいいかなと、会場など早急に検討することに。うちの夜開催はなんとかなるかな。  イラストレーター水谷慶大さんのZINE3点追加が入荷。最近は出版社とのお仕事も増えてらっしゃる感じで嬉しい。  閉店近くに、若いお客さん。ZINEを3冊お買い上げくださる!今日二人目のお客さんだったので、いろいろとお話ししてしまいました。大須観音が活動範囲にあるそうなので、蔵六湖畔と本棚探偵さんをご紹介しました。  きょうも売り上げは少なかったけど、きょうもいい日でした。

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イベント
漫画『のこりものにはメシがある』が描く闇市の名古屋メシは?

漫画『のこりものにはメシがある』が描く闇市の名古屋メシは?

太平洋戦争終戦後の名古屋の闇市を舞台に、食を通して若者たちの成長を描く『のこりものにはメシがある』の作者 漫画家の辻恵さんをお迎えして、闇市時代の名古屋メシのお話しや、漫画制作の舞台裏など伺います。またゲストに『名古屋駅西タイムトリップ』の編著者林浩一郎先生(名古屋市立大学准教授)をお招きし、辻さんと闇市時代の駅西についてお話していただきます。

2026年11月28日(土) 19:00〜20:30
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イベント
5月
23

ZINEフェス新潟 -ZINEとクラフトマーケット-(非公式)

ZINEとクラフト作品のマーケットイベント。2027年5月23日11:00–16:00、朱鷺メッセ中会議室301・302で開催。入場料500円。約100名規模の出展を想定。出展者向けの出展プラン・集合時間・注意事項(撮影掲載の可能性、エログロや特定主張のあるZINEは不可、委託販売不可、返金対応なしなど)が案内されています。主催:BOOK CULTURE CLUB。

2027年5月23日(日) 11:00〜16:00 朱鷺メッセ 中会議室 301・302, 新潟市
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創作日記

店舗一覧ページをアップデート

 Zindiesの店舗一覧ページをアップデート。イベント一覧のように、地域別に分けて表示できるようにした。  まだまだ数が少なくて、登録してくださっているクリエイターの方にご紹介ができていないのが申し訳ないのだけど、それぞれのページには、お店の情報を教えてほしいというバナーを出してみた。店舗一覧の最後に載せているが、数が少ないエリアほどより目立つようになっている。  目にされた方から情報提供があるとうれしいです。ぜひ。🙏