やしの木堂書店ZINE作り日記 2026年7月4日(土)
『ここは本をかりるだけじゃない図書館』の初版3刷りがそろそろ在庫がなくなりそう。このタイミングで、内容はほぼそのままで活字フォントと大きさも変えて、作り直そうとしています。総ルビにしているのですが、ルビをうるさく感じる読者もいるので、1頁ごとの行数を減らし、1行の文字数も減らして総ルビでも読みやすくなるようにしています。フォントはゴシックにしてみました。UDフォントがいいのかと思ったのですが、ゴシックのほうが読みやすいということも聞いたので、今回ゴシックでトライしています。 そのため、1頁の文字数も減ったので結果総ページ数が初版よりも20頁ほど増えています。頁が増えると製作費も少しあがるので本文の紙を変更しています。しかし製作費が増えるのはそんなに問題ではなくて、それより束が厚くなり、重さも増えそうなので、たとえば書店さんに発送する場合の送料が増えてしまうのではないかと心配しています。初版は1回のクリックポストで5冊発送できたのですが、厚みと重さが増えることで1回のクリックポストで遅れる冊数が4冊か3冊になりそうです。 とはいえ、もうまとめて発送するほどの売れ行きではなくなっているので、そんなに心配するほどもないかとも思っています。 頁がふえて製作費が多少あがるとしても、現在の販売価格2000円は変更せず、書店に卸す条件も変更する予定はありません。 かたちとしては第2版になって、見た目も変わるのですがどんな感じになるのか出来てみないと分からないので、今回3冊だけ印刷製本の発注をしました。一週間ちょっとで手元に来るようなので、できあがりをみてから本番の発注をしようと思います。 8月1日に青山学院大学の野口教授が来店され、対談イベントするので、その日にお披露目できるようにしたいと思っています、が、間に合うかな。