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創作日記

不意打ち歓迎千客万来

 晴れの週末。東京では8月上旬以来なのだそうだ。  せっかくなので外出。とは言え、普段は乗らない路線バスで遠いところまで行ってご飯を食べて帰るぐらいの『気分だけ旅行』である。それでも気晴らしにはなる。  土日とは言え、少し前までは、パソコンを持っていかないとどことなく落ち着かなかったのだが、最近はAIとの対話も、ちょっとしたドキュメントの修正も、スマホでできてしまうから便利になった。  今日は、とある方から、私個人の活動を雑誌で紹介したいという連絡があり、活動を整理したテキストをいただいて確認した。内容は間違ってはいなかったのだけど、少しずつ直していたら何かのスイッチが入ってかなり書き直してしまった。それを読んでいただいたところ、『おもしろいので単なる活動紹介ではなくて記事にします』と言われ、さらにブラッシュアップして送信。こういう展開をむしろ楽しんでしまうタイプです。  発行がいつになるかはわかっていないのだけど、発行されたらご案内できればと思います。おもしろい話なら不意打ち大歓迎です。

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店舗日記

NABC店長日記2026年10月2日

 きょうも良い天気。空は高いけれど残暑は続いています。  きょうも13時に出勤して売り上げを確かめたら、午前中にZINEが売れてました!ありがたいです。  先月の草叢ブックスさんのZINEのイベントでお知り合いになった、絵本をつくられているZINE作家さんがご来店。アポのメールが届いていたのに、見逃していてごめんなさい。ZINEの話とかたくさんしました。次回はご自身の作品を2点ほど持ってきてもらって仕入れすることにしました。  一ヶ月ほど前にもいらした女性のお客様。遊廓に興味をもたれていて、今回もたくさんお話をしました。ZINEもお買い上げいただきました。僕はここ最近、関連資料を読んでいたので、前回よりも詳しいお話ができてよかったです。  先日の中村遊廓の講座には都合がつかず参加されなかったそうなので、11月の第2回の参加をおすすめしたのですが、残念ながら現在満席状態でした。  19時からは短歌読書会。テーマ本は藤井柊太さんの『パースペクティブ』今回はなんと藤井さんもわざわざ名古屋までいらっしゃて参加していただきました。  ありがとうございます。

絵本『眠る人形』 +2

絵本『眠る人形』

暗い部屋の隅、見知った人形の見えない表情。 カーテンの薄明かりとその向こう。 ほどけた人形のリボンを結び直した私の、ある一夜のおはなし。 16p B6サイズ

絵本『私の黒猫の友だち』 +1

絵本『私の黒猫の友だち』

道でよく見る気のいいあいつ。 友だちとして横に並んでいたら…? ちょっと不思議なあいつと私のおはなし。 10p B6サイズ

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イベント
第三回 えきにし夕凪歌会

第三回 えきにし夕凪歌会

歌人の浅井美也子さん主宰の初心者・歌歴のみじかい人向けの歌会です。初めての方も大歓迎です。  参加される方は、短歌を一首詠んで(テーマは自由です)次のメールアドレスまでお送りください。[email protected] 藤坂あて。締め切りは12月15日です。  お気軽にご参加ください。 浅井美也子さんプロフィール。名古屋市生まれ。短歌結社まひる野所属。2017年まひる野賞受賞。名古屋市天白図書館で短歌教室の講師も務める。歌集に『つばさの折り目』本阿弥書店刊がある。

2026年12月18日(金) 19:00〜20:30
1人参加
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店舗日記

NABC店長日記 2026年10月1日(木)

 久しぶりの晴天。秋晴れかなと思ったら暑くて、むかしだと残暑って感じの気候でした。1時に出勤したら、すでにレジが一件あり。いい感じです。    若い男性が来店。遊廓・色街コーナーをみてらしたので、「10日から紅子さんの写真展するんですよ」と声かけたら、まさにSNSでその話題を目にして来てくれたそう。ことぶきさんたちのZINEや加藤晴海先生の新刊、風媒社の『歓楽の名古屋』などたくさんお買い上げ! ありがとうございます!    夕方、若い女性が来店。話しかけたら福岡からライブで名古屋に。博多にすんでるんだけど、大きな本屋さんばかりで小さな本屋さんがないって言うから、箱崎のブックス・キューブリックを紹介しましたよ。あとは最近の天神の変わりっぷりを教えてもらいました。来年は福岡の文フリにでようかな。  そういえば、東京から出張で名古屋にきた若い男性が、「月刊なごや」を探しに来店。おかあさんに頼まれたのだそう。うちの店の二階には ONLY FREE PAPERというフリーペーパー専門売り場があるので、ネットでヒットしたのかも。でもうちにはおいて無くて、喫茶のマスターも聞いたことないので、ちょっと調べてみたら、老舗飲食店中心に配布されている冊子らしい。残念ながらうちの近所には配布している店がなくて、もって帰ってもらうことができなくて残念でした。    

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店舗日記

NABC店長日記2026年9月29日(火)

きょうは、9月最後の出勤日。売り上げはぼちぼち。ZINEと歌集が売れてくれて嬉しい。 シェア棚の新しい家主さんが入られて、きょう棚作りに来店。ご夫婦でたくさん海外旅行に行かれて、その旅日記をご夫婦それぞれがZINEにされています。おひとりが「あざらし」好き、もう一人が「骸骨」好き、だそうです。  夜7時からは読書会。ご常連のちはるさんが主宰で、テーマはレシピ本。参加者は僕一人で差しで読書会。それぞれ思い入れのあるレシピ本を持ち寄ってのトーク。スマホが登場してからは、レシピ本を買うことも少なくなったのかなと思いますが、人気の料理家はいつの時代もいらっしゃいますね。  トークでは子供の頃からの生活や、家庭をもってからの生活とかの話が次々と。レシピ本の読書会は奥が深いです。

文学フリマ東京43に参加します!

このたび文学フリマ東京43で、ZINEデビューをします。 出品ZINEは、 ファッションエッセイ 「誰も教えてくれなかったおしゃれのルール なりたい自分になる」1,300円 「誰も教えてくれなかったおしゃれのルール 大人のおしゃれは難しい」1,300円 随筆 「リワイルディング・マイセルフ」1,300円(予定) です。 ぜひ私たちのブースにお立ち寄りください。 皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。 【2026/11/8(日)開催/文学フリマ東京43】 出店名: 麻とヴェルヴェット 小林直子 ブース: た-61 (南3-4ホール) イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo43/

LINEN AND VELVET  小林直子

LINEN AND VELVET 小林直子

これまで著書、ブログ、WEB媒体でおしゃれについていろいろ書いてきました。これからはZINEとして、随筆など発表していく予定です。

怪異とあそぶマガジンBeːinG弐「女と怪がおどる」 +1

怪異とあそぶマガジンBeːinG弐「女と怪がおどる」

怪異とあそぶマガジンBeːinG(びいいんぐ)、2冊目となる今回は「女と怪がおどる」。 女性にまつわる怪に迫っていきます。 前回にも増して豪華なゲスト陣をお出迎え。 妖怪メイクコーナーも怪異度増し増しでパワーアップしております! 目次 特集「女と怪がおどる」 【GUEST COLUMN】 祟り女の系譜—古典怪談の女幽霊たち— 川奈まり子 【INTERVIEW】 吉田悠軌氏と、赤い女の怪を語る 【ARTICLE】 衝撃告白・ 「私は口裂け女に二度遭遇した」!!!  はおまりこ 【MAKE-UP PROJECT】 口裂け女の着回し7days Diary 【REPORT】 BeːinG 旅紀行 沖縄で女の不思議をめぐる旅  かわかみなおこ 【GUEST ESSAY】 櫛と妊婦と  小島水青 【SPECIAL PROGRAM】 女の怪談往復書簡  深津さくら×はおまりこ 【GUEST NOBEL】 親展  友寄総市浪 【INTERVIEW】 映画「リング」貞子役・ 伊野尾理枝氏インタビュー 【COLUMN】 荒木家妖怪絵巻の悪女たち  かわかみなおこ 【SERIALIZATION】 はおまりこの実話怪談キキかじり 赤い女・弐景 妖怪アート 白澤 作・山本奈奈 愛でたい奴等 文・かわかみなおこ はおまりこ 妖怪占い 占い・かわかみなおこ

mg. Vol.12 「餃子をめぐる」

mg. Vol.12 「餃子をめぐる」

テーマとなる食べものについて6人のメンバーで思いをめぐらせ、コラム・エッセイ・小説などさまざまな形で表現するmg.(えむじー)。 餃子号は大人の自由研究のような一冊になりました! 外餃子派も家餃子派の方もぜひお楽しみください。 【mg. vol.12 contents】 『餃子をめぐる』 REPORTAGE 餃子を食べに。 PORCELARTS mg.餃子酒場でカンパイ! COLUMN 冷凍餃子研究ノート 2026 餃子について調べてみたり お隣の国・韓国の餃子 マンドゥ大調査!! GUEST COLUMN 映画の中に出てくる餃子 ESSAY ついでに食べる COLUMN 食べてみて! ぎょうざの満洲 餃子の皮はなぜ丸い? タイプ別市販の皮ガイド REPORTAGE 餃子皿ハント in かっぱ橋 ESSAY 包みにけーしょん DIARY 四人の餃子日記 NOVEL ふたりの餃子 OSUSUMEGURI 餃子のタレは何にする?

かわかみなおこ かわかみなおこ
クリエイター
かわかみなおこ

かわかみなおこ

会社員をしながら、色々なZINEをつくっています。ZINE編集・文筆家。 コラム、エッセイ、小説までなんでも書きます。 主な活動 ・食べものをめぐるZINE「mg.(えむじー)」 6名のメンバーで制作。エッセイ・コラム・小説などなど思い思いのかたちでテーマの食べものを表現する雑誌です。 ・怪異とあそぶマガジン「BeːinG(びいいんぐ)」 民俗学・妖怪・怪談などが好きなユニットBeːinG(かわかみなおこ・はおまりこ)が制作するZINE。不思議な話、気になる風習、妖怪のことなどを追いかけています。 編集、レイアウトのお手伝いから執筆・スピーカーまでなんでもご相談ください。

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作品
パンク日和

パンク日和

ニューヨーク・パンクからサイバー・パンク、フーダニット・パンク(新本格)、英一蝶の元禄パンクから、北斎、国芳、鶴屋南北の文化文政パンク、亜欧堂田善の幕末パンクに、芳年、清親の明治パンク、ジャクレーの新版画パンクに、花組芝居、斜線堂有紀、酉島伝法などの現代パンクから、SWAの新作落語パンク、BiSH、櫻坂46のアイドル・パンク、さらにはボールペンやトースターのパンクまで、裏路地にそっと花咲く個人と街のエンターテインメントを横断したコラムの断片集。画像で目次を公開しています。

仲俣暁生 仲俣暁生
創作日記

はじめまして

たまたまあるSNSを見ていたら、このサービスのことが載っていた。私の作っている本はジンなのかなぁ、と思いつつ(個人的には「軽出版」と呼んでます)、これまでに出した本のうち、よく売れている上位3タイトルととりあえず登録してみた。ご注文があれば、さらに何タイトルか登録するつもり。じつは文芸評論の本が中心です。

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作品
彩入御伽艸 鶴屋南北ノヴェライズ・プロジェクト04

彩入御伽艸 鶴屋南北ノヴェライズ・プロジェクト04

鶴屋南北ノヴェライズ・プロジェクト第四弾は、ついに南北の得意分野でもある怪談芝居です。江戸で当時有名だった、死なない怪異の「気は小平次」と、皿数えの怪異「播州皿屋敷」それぞれをベースにした殺人事件を、幽霊の手を借りて若き日の三代目菊五郎と七代目団十郎が解明します。ベースになった怪談も短編小説にして収録、解説付き。

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クリエイター
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本の町は、アマゾンより強い

本の町は、アマゾンより強い

日本全国で書店が減少し続けた2010年代から2020年代にかけて、独立ウェブメディアの『マガジン航』やリトルマガジンに発表した「出版」「書店」「メディア」をめぐるエッセイを精選収録。先行発売した『もなかと羊羹』の前史にあたる時期のエピソードが掲載されています。本と人との関係を根底から考え直すヒントに満ちた、「行動する人」のための小冊子。(B6判・無線綴じ 64ページ)

もなかと羊羹【増補版】

もなかと羊羹【増補版】

2024年秋に発売した『もなかと羊羹』を、大好評につき増補しました。 2023年秋の「軽出版宣言」からはじまった、「書くことの自由」と「出版の自由」をめぐる破船房の活動をコンパクトに凝縮した一冊です。 編集者歴40 年の著者はなぜ「軽出版」を始めたのか。その仕組みは書き手にとってどんな意味があり、実際にどうやればいいのか。実用的でエモーショナルな「軽出版」マニフェスト!