あまねこ
内向的なアラサー男です。神奈川在住。元理学療法士。ふつうになれなかった不出来な自分の自伝的エッセイを出版。人生に生きづらさを感じている人、悲しみや苦しみを味わってきた人の心に寄り添いたい。
内向的なアラサー男です。神奈川在住。元理学療法士。ふつうになれなかった不出来な自分の自伝的エッセイを出版。人生に生きづらさを感じている人、悲しみや苦しみを味わってきた人の心に寄り添いたい。
今回の短歌読書会は藤井柊太さんの歌集『パースペクティブ』です。ホストは歌人のスズキ皐月さん。当日は歌集をご持参ください。
SNSでは「シェア」という形で自分が持っている情報を他人に伝えられる。 気になるWebページを見つけたら、URLをシェアしたくなるものだ。しかし、最近のSNSはURLをシェアすることを望まなくなっている。XにしてもFacebookにしても、URLを共有するポストは他人の目に触れにくい。URLというかリンクによって別のサイトに飛べるというのがWebのよいところだったはずなのに、むしろ自社サービスに閉じ込めようとする動きはとても残念である。 と嘆いていてもSNSサービスが変わることはないので、Zindiesでは、シェアの形を「画像」にしようとしている。URLを共有するときも、OGPと呼ばれる、シェアする時に出てくる表示をコントロールする情報があるのだが、URLが使いにくい以上、そこには頼れない。だとすれば、ページの内容を「画像」にしてしまって、それを共有すればよいのではないか。 画像にすればURL共有とはみなされないし、インスタなどにもそのままポストできる。また、画像の中にURLを入れてもリンクにはならないが、AIで画像にあるURLを認識させるのは難しくない。また、テキストと違い、自由に中身をレイアウトできるので、表現力が上がるというよい面もある。 こうして地道な改善は続くのであった。
山口市中心商店街のアーケード内およびHONYAらDO店舗、井筒屋百貨店5Fで開催されるZINE中心の即売マーケット。2026年11月7日10:00–16:00。出店者事前エントリー制(締切10/31)、屋内・屋外合わせて募集あり(屋内10組・アーケード下30組)。
頼まれている原稿を書き始める。締め切りは今月末。 文章はプログラムと違って性能の評価がない。プログラマーが書く文章は、短く正確であるほどよいと教わる。しかし、それはコンピュータを動かすための指示というコンテキストがあるから成り立つのだ。人間の心を動かすにはその方法は使えない。 昔、社会学系の研究をしている知人が、とにかく量を書かないと説明した気になれないという話をしていた。それを聞いて、定理や公式がある世界とは違う難しさがあるのだなと思った記憶がある。 そんなことを思い出しながら、パソコンに向かって文章を考える時間。そういえばレポートとか苦手だったなと、引き受けたことをほんの少しだけ後悔するが、Zindiesを説明する絶好の機会でもある。読む人に関心を持ってもらえるような文章を書きたい。 締め切り間際の文豪という設定で、ここしばらく生きてみようと思います。
25年前の9月11日は、まだ丸善に勤めていて、翌月10月1日に京都河原町店店長から名古屋栄店店長として異動する前で、東京の丸の内に大きな本屋を作ろうと地主とかが計画をしていて、それに応募するという仕事が舞い込んできた時期でした。急遽名古屋から東京に出張して一ヶ月滞在して、出店のためのプレゼン資料作りをすることになったのでした。その宿泊先、青砥にあった丸善の社員寮の一室で、夜中家族から電話があり同時多発テロのニュースを聞いたのでした。寮の部屋にはテレビがなかったので、ラジオで報道をきいていたのを覚えています。あれから25年、世界中で戦争が続き、どんどん平和が遠のいている気がします。 不穏な空気が世界中にただようなか、月末のプレゼン当日まで東京に滞在して、無事プレゼンを終えてその足で名古屋に赴任しました。プレゼンの成果か、もともと出来レースだったのかわかりませんが、無事丸善が書店を出店することが決まり、いまの丸善丸の内店ができたのでした。あのまま丸の内店の仕事させてもらってたら、会社辞めなかっただろうなと今でも思います。あの立地で本屋できるって、そんなチャンスそうそうありませんしね。 さて、きょうもグズついた天気で、来客はほとんどなくて、入荷してきた本の登録とかしていました。入荷したなかでの注目は、遊廓の研究で有名な加藤晴美先生の『遊廓を生きる/遊廓を記憶する』ひつじ書房刊https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1352-0.htm です。来月、カストリ 書房さんと色街写真家の紅子さんの写真展が当店2階のギャラリーで開催されるのと、今月下旬に地元東海遊里史研究会による中村遊廓の講座を開催するのにちょうどいいタイミングでの出版でした。当店での講座「初心者のための遊廓入門〜中村遊廓の歴史を中心に〜」は第一回を9月26日に、第2回を11月28日に開催するのですが、すでに第一回は満席、第二回も残りわずかとなっているほどの人気です。 遊廓をはじめとする、日本の「性売買・性産業」の歴史を分かりやすく教えてもらう企画なのですが、今回の新刊はまさにぴったりの本だと思います。内容がぴったりだったので、ひつじ書房さんに電話して追加を頼んでおきました。入荷は26日の講座ぎりぎり間に合うかどうかってところ。 そういえば、店頭の「東海遊廓史要」の在庫が薄くなっていることに気がついて、そのうえ4巻目がでたのをすっかり忘れていたことを思い出し、あわててカストリ 出版の渡辺社長にメールして発注。来週には追加が届きそう。結構な冊数なので仕入れ金額が気になるけど、講座と写真展で売れることを期待。 仕入れ作業のあいまに、新しいイベントの案内チラシを作成してました。イベントは東京の荻窪で本屋Titleを営まれている辻山良雄さんの新刊『本とねこと青い自転車』刊行記念トークイベントです。12月1日(火)19時より。詳しくはZindiesのイベントコーナーを。https://zindies.co/events/325?locale=ja 辻山さんは名古屋でも勤務されていたので、名古屋にちなんだ方なんです。 閉店まえに、ひさしぶりに常連のちはるさん来店。ちょっと体調くずしてるようでしたが、きょうはとっても元気そうでした。いまからNHKの短歌の講座ですって。がんばるなあ。才能と努力の人ね。 きょうもレジ以外は忙しい一日でした。
今日は地味だけれど重要な改善。 昨日、NAgoya BOOK CENTERを訪問したとき、新しい作品のお知らせがあるのはよいが、近くかどうかが知りたい、という話を藤坂さんから聞いた。確かに、その方が話しかけやすいし、お店にも来やすい。 ということで、新しい作品が登録されたときは、店の近くを活動エリアにされている方から表示したり、取扱スタンスの近くにも表示するようにしてみた。 こういった気づきを伝えていただけるのはとてもありがたい。やり取りをしやすくすること、それによってサービスを使いやすくしていくことはまだまだできそうである。がんばります。
久しぶりの大阪のイベント! 文フリ初参戦なので緊張……。ちゃんとジャンルがあるイベントだ!すごい! ブース番号【て-30】ホラー・怪談で参加です! 新刊「陽光」を持っていきます。お近くの方は是非よろしくお願いします!
IKI ZINE FESに委託参加します! 「不明」「陽光」「ガガンボだらけのベルギー暮らし」の3冊が並びますので、お近くの方は是非よろしくお願いします!
実話怪談+創作怪談 竹書房怪談マンスリーコンテスト二次選考通過作品が入っています
今日は関西方面への出張。東京に戻る途中、名古屋で下車し、NAgoya BOOK CENTERの藤坂さんに会いに行く。 NAgoya BOOK CENTERは、先週の土曜日にも飯田一史さんの新刊イベントで訪れていたのだが、ここ数日の間にもZindiesのことなどでいろいろと動きがあり、ご報告や相談を兼ねて伺った。 Zindiesのほうの動きとしては、少し前に書いたCode4Libの発表を受けて、データベースを作ったり、それをアーカイブしたりすることについての議論。また、新しく登録された作品をメールで受け取れるのは店舗として気づきがあってよいというフィードバックもいただいた。そこに付け加えて、クリエイターの活動エリアが近くだったらコンタクトを取りたくなるので、それも入れてほしいとのこと。クリエイターには活動エリアを設定できるようになっているが、それが誰に届くかうまく説明できておらず、プライバシーにも関わるのであまりお伝えもしていなかった。ここを整理してクリエイターさんに入力してもらえれば、店舗とのやりとりがもっと活発になるかも知れない。 Zindiesの機能としては店舗カレンダーを説明したところ、早速使っていただいた。Zindies上にページができるのではなく、カレンダーの画像を生成するだけなので、インスタなどに貼り付けて使える。実家の近くにあるイルカ書林さんや、大分のコワーキングスペース ゼロイチビレッジでも使っていただいていてありがたい。このようなツールは思いついたら作り、誰も使わなかったらクローズするというようなやりかたがよいかも知れない。 それ以外では、水害のことが心配でお尋ねしたところ、お店は大丈夫だったとのこと。テレビなどでは強い印象を与える映像が多く気になっていたが、それほど極端なことにはなっていなくてよかった。 その後帰宅。Zindiesと連携できそうなサービスの運営者の方からメッセージがあり、細かい部分を詰めていくことに。対象はZINEを作る人向け。いろいろな方にサポートしていただいてとてもありがたい。
一昨日の大雨から、名古屋は天候不順が続いていて、当分太陽を見てない気がします。きょうも午後は雨でした。さほど強い雨でなくてよかったですが、新幹線とか遅れがてているそう。 そんな天気でしたが、お客様は結構きてくださり、たくさんお話ができました。 虹乃ノランさんの大ファンの絵本作家、みなみゆかこさんが、名駅に用事が会ったついでにお店にきてくだいました。なんと僕にお土産まで!みなみさんが大好きなノンタンのガチャをお裾分けしてくれました。お店もひまだったので、せっかくだから喫茶リバーでゆっくりお話うかがいました。話の大半は虹乃ノランさんの作品愛。そんなにノランさんのこと好きなら、読書会する?とお誘いしました。日程が決まりましたら、またお知らせしますね。 ここまで書いたら閉店の時間に。続きはまた後ほど。 夕方、Zindies メンバーのちくらさん来店。京都の帰りに寄ってくれました。ちくらさんは先日のCode4libでZindies の発表されてたのですが、図書館のみなさんはZINEにはさほど興味がないという感じだったと残念な報告。技術系のみなさんだけかもしれませんが。そこで、じゃあ総合展にでてみたらと、あおっておきました。 ちくらさんとはなしてるあいだに、若い男性のお客さんがふたりほど続けて来店。おひとりは遊郭のZINEに強い関心もってくれて「いま関心ごとがないけど、遊郭面白そうだから調べてみようかな」と。遊郭がどんかところかも知らない感じでしたが、関心もって調べてくれると嬉しいね。 もう一人は浜松から広島のお兄さんところに行く途中、高速バスの時間待ちで寄ってくれたそう。本屋さんが好きそうで、メイワンの谷島屋さんにはよく行ってるそう。本屋好きの男の子と話できるのは珍しいので楽しかったです。
ZINEフェスの写真イベントをKIITOホール(神戸・三ノ宮)で開催。出展ブースや出展者向けルール(ブースサイズ、人数制限、出展料、設営・撤収協力など)が案内されており、当日の様子は公式SNS等で写真が掲載される可能性があります。出展申込はSTORES経由。
きょうの名古屋は午後から大雨というか、災害レベル。観測史上一番の豪雨だったそうで、名古屋市内ほぼ全域に大雨と河川の氾濫の危険があるということで避難指示がでています(この時間まだ継続している)。駅西も浸水しがちな地域なのですが、さいわいうちのお店は冠水していません。 こんな大雨でしたが、お客様は結構来てくれてました。東京から図書館員さんが昨日伊勢で開催された図書館関係のイベントhttps://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2025 の帰りにお店に来てくれたり(帰りの新幹線があぶなかったのですぐ名古屋駅にもどってもらいました)、地元の同人「文芸中部」の方が、バックナンバーの納品にきてくださったり。僕のZINE『ここは本をかりるだけじゃない図書館』が2冊も売れました。ありがたいことです。 また豊橋出身の若いお客さんと話してたら、なんと小説をかいているそうで、一度は本の形にしたい、というのでZINEにすればとアドバイスしておきました。 夕方、あいついで市内全域に避難指示がでて、それにあわせて市営バス、地下鉄が全線運転見合わせになって、帰宅することができなくなりました。 そこで、近くのコンビニでおにぎりと水を買ってきて、地下鉄が再開するまでお店にいることにしました。いまの雰囲気だと明日朝の始発まで動かないんじゃないかな。さいわい電気は止まっていないので困ることはないし。
12年前に作りかけたZINEに、現在のわたしが脚注を入れ、その後の日々を書き下ろしました。 うつ病に、なりました。 28歳、一人暮らし、デザイン事務所勤務。 東京から高知へ単身移住して約1年。衣食住、仕事に暮らしに、あらゆる面で望んでいた方向へ動いていた矢先のことでした。自覚していたストレスはうんと減り、穏やかで楽しい日々を過ごしていたのにどうして──。 本文はブルーとブラウンの2色刷り。 1〜3章では、12年前の本文(ブルー)に、現在の視点から脚注(ブラウン)を入れました。 4章では、12年前の原稿を書き終えた後の出来事を書き下ろしました(ブラウン)。 リフローEPUB付き UTAGOYAでは読者が自分に合った読み方を選べるアクセシブルZINEを制作しています。紙版『うつ病の12年後』を購入すると、電子版のリフローEPUBを無料でダウンロードできます。 お手持ちの電子書籍リーダーで、文字サイズや色を変更して読書をお楽しみいただけます。 --- もくじ 2年前のはじめに 1.うつ病と診断されるまで 心療内科の扉/治った!/アリ地獄から奈落の底へ コラム:その病院を選んだ理由 2.急性期─うつ病の症状 薬と副作用/白旗! 食べられない!/明けない夜はない?/ぐるぐる思考と自責/思考力の低下/不調色々/気力ゼロ/希死念慮 3.回復期─経過とリハビリ 大波小波に乗りながら/音楽が聞こえた、本が読めた/なんだっけ──記憶力の低下/朝起きる、夜眠る/お風呂に入ろう/「やってみよう」と思えたら/部屋を片付ける/図書館通院/焦りと信用できない自分/カウンセリング体験記/会いたい人に会いに行く コラム:嬉しかった言葉・つらかった言葉 12年前のおわりに 4.回顧録─その後の日々 復職のシーソーゲーム/精神病棟入院記/自動思考と認知の歪み/うつとフリーランス/理解あるパートナーの不在/12年後の日々(あとがきにかえて) コラム:お金の話
一緒に暮らしているミニブタのうたちゃんとのエピソードからうまれた、絵本のようなZINEです。 階段にマットを敷いたことで、うたちゃんにとって2階が「嫌いな抱っこで連れて行かれる場所」から「自分で選んで過ごせる場所」に変わりました。 環境の整備でうたちゃんの行動が変化したことは、障害の社会モデルをあらわしているようでした。 リソグラフ2色刷り(蛍光レッド+くろ) 手製本(背を紐で束ねています) 以下のページで電子版を公開しています https://note.com/mjmjsachi/n/n9b2f530c7b13
アクセシブルな publishing を、発信者、読者、サポーターなど、さまざまな当事者と探究するプロジェクトです。 1. アクセシブルZINEの発行 紙版とEPUB版など、読者が自分に合った読み方を選べるZINEをつくります。 2. 読書バリアフリーに親しむ場づくり 読書バリアフリーについて学んだことを共有し、さまざまな読書スタイルに出会う場をつくります。 3. 探求プロセスの共有 ZINEの制作やイベントを通して学んだことなど、試行錯誤の過程をnoteマガジンで発信します。 produced by majima DESIGN
今日は伊勢。皇學館大学のキャンパスで行われた、Code4Lib JAPAN 2026 カンファレンスでZindiesについて発表した。Code4Lib JAPANは、図書館×技術の領域で長く続いている活動だ。 発表タイトルは「ZINEのデータベースを使ったクリエイター・店舗・読者間のリレーション構築」。発表資料そのものは下記のURLからどうぞ。 https://zindies.co/articles/code4lib-japan-2026 内容は、作品のデータベースを作るだけではZINEの世界を描ききることはできなくて、そこに現れる「人のつながり」を組み込んで行くことが大事、というような話だ。サービスを使っておられる方には意外な話ではないと思う。しかし、図書館に関わっている方にとっては、ZINEというキーワードを知らないか、知っていても自分たちとは縁がないと思っている人も多いかも知れない。そんなアウェイな状況を想像しながら、気持ちを奮い立たせて発表に臨んだ。 実際のところがどうだったかはよくわからない。ただ、興味を持ってくださった方も何人かおられて、質問もいくつかいただいたので、何かしら記憶に留めていただけたらうれしい。 ちょっと遠かったけど行ってよかった。すぐ近くに伊勢神宮があるのだが、観光するほどの時間はなかったので残念。
レポやファン語りではありません。 自分自身の人生や生きることや日々をプロレスと併せて 思ったり語ったりする激アツZINE、 歯に衣着せぬ言動も黒歴史もまっすぐな気持ちもぶつけました。 大阪のライター/エッセイストmomoの 富山のZINE作家なるきの合作、競作、共作。 活字プロレスシングルマッチ! 無差別級時間無制限一本勝負! 人間み、をとおりこして、人間、な一冊に、なりました! 2000字~3000字のエッセイを6本ずつ。 つまり12本のエッセイ集。 3万8千字、60ページ。厚い! 敢えてところどころ手書きのコピー本です。熱い! リングに上がるすべてのレスラーたち、 舞台に立つすべての表現する者たち、は勿論のこと、 世界という劇場の舞台でリングの上で日々生きるすべての皆へ、。 強さも弱さも美しさも醜さもブレなさもリング(舞台)の上で 出たり出したり引き出したり引き出されたりしながら いろんないろんな気持ちと、でもやっぱり尊敬とか愛? とかを込めて。 詳しいことや込めた気持ちは 以下のnoteとインスタに長めにちゃんと書きました。 https://note.com/momohanabutai/n/n52d2cbf02aa8 https://www.instagram.com/p/Db78k-lFEA5/?hl=ja&img_index=1 どうぞよろしくお願いします。