本当に母が死ぬ日~母は、その「時」が来るのを知っていた。
◎B6/110頁 ※体験記部分のみKindleにて2014年に発売済みです。著者名は佐倉えりかとなっていますが、夕貴の別名義の筆名です。 「私、殺される―――!」 着の身着のままDV夫から逃げてきた母。 その日から、母を取り巻く私たちの闘いが始まった。 臨死体験、幽体離脱、人の生死の予知……。 母の最期の時に寄り添い、生きることの意味を考え続けてきた私のノンフィクション体験記。 割れる・切れる・壊れるという謎の減少が続いた日から数か月後……。 母は自ら寿命を予知し、「もう私は長くないから」などといきなり口にし始めました。 そして事実、DV夫との離婚成立後、たった四日で突然倒れてこの世を去ったのです。 でも、その時まで私たちは誰も母の言葉を信じていませんでした。 (本文より)