これまでの店舗日記

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NABC店長日記2026年8月18日(火)

2026年8月18日(火)

出勤しようと最寄り地下鉄の駅までいったら、なにやら運行停止してて、仕方がないので、またお家まで戻りました。結局2時間遅れの15時に出勤。  いつもの様にお客さんは少ないんだけど、出版社にイベントの本(飯田一史さんの新刊)を電話発注したり!(普段は日販のシステムで発注してるけど、冊数が多いし、イベントに間に合わないと困るので、うちとしては珍しく電話発注しました)ふだんやってないことすると疲れるね。  久しぶりに日販から一箱(と言っても数冊だけ)荷物とどいたので、箱開けたりしてました。  あとは、またAI使ってイベントのチラシの作り直し。でもなかなか言うことをきちんと聞いてくれないので、ちょっとイライラ。まあ、こちらの指示が足りてないのが原因なんだろうけどね。でも指示した写真をそのまま使わず、若干加工するとか、余計なことはしないでほしい。Canva との連携もできないし。あー面倒。まあ、年寄りなので仕方ないね。  でも出来上がりの内容は、講師の先生からもわかりやすくなったと言われたので、良かった。デザインはやっぱりAIぽいので、これはなんとかしていきたいところ。伝えると良いポイントを僕が理解して自分でデザインできるようになればいいのだけれど。  まあ、どっちが作ってもいいからとにかく集客につながるのが大事。  AIにイライラしてる間に、岐阜から久しぶりのお客さん。東海遊里史研究会のかたがメディコスで講演されることをお伝えすると喜ばれました。  閉店間際にも岐阜からZINEの納品にクリエイターさんが来店。こちらにもメディコスの夜学のご案内。柳ヶ瀬の写真集を出されてるので、ぴったりのはず。 す  閉店後、埼玉県から福井県経由で名駅にこられる元学校司書のみちねこさんを待つあいだに平和園で夕飯。店主の小坂井さんと話してたら、ご自身の本を明日買いに行くよと!でも明日は僕が休みなので、食べ終わってから、店に戻ってご入用の本を用意して納品書作って、また平和園へ。ありがたいことです!ついに平和園御用達の書店に!!  そんなドタバタのあとみちねこさんと教え子のなつみさんと合流。世界の山ちゃんで手羽先とか食べて、学校図書館研究会の全国大会のはなしとかで盛り上がって、無事解散。

NABC店長日記2026年8月17日(月)お休みの日

2026年8月17日(月)

毎週月曜日はお店は開いてますが、私はお休み。市民プールにいくついでに、図書館でかりた本(たまっている)を返却するために、急いで読んだりしてましたが、こちらもたまっていたテレビの録画を観ていたら、AIの活用について面白い番組をしていました。  そういえば、このZindiesもメンバーの地蔵さんが開発しているのですが、話を聞いているとAIを使っていろんなメニューの開発をしているそうです。Zindiesの開発が始まって一年ほどですが、その短い間でもAIの進歩はすさまじく、たとえば僕が「こういうことできないかな?」と遠慮無く提案したこともAIを使えば、人の力をかけなくてもできあがっていくようになってるようです。  僕はプログラマーじゃないけど、いまの仕事のなかで、面倒だなあとか、難しいなあと思っていることをAIにさせることはできないかと考えてみました。  まずは、イベントの広報、SNSに投稿するときの文章をAIに書かせてみました。Zindiesのイベントに登録した情報だけで作ると、薄っぺらくてダメ(元の情報をつくったのは僕なので、チラシの作り方自体問題があるということね)だったので、講師の方のSNSなどネット情報を詳しくしらべるように指示を追加したところ、いい感じの文章が出来ました。ただ、やはりAIぽいかな、と思ったりします。でも僕の文章よりいいと思うので、さっそく、SNSのX、インスタ、Facebook ごとに文章をつくらせて投稿してみました。投稿後の反応はまずまずかな。でもまだ実際にイベント参加登録までには至ってない様子。  そこで、次に、イベントのターゲットになりそうな人が所属する団体などをAIに調べさせて、それぞれのSNSアカウント、メールアドレスをリストアップして、メッセージも作らせました。そしたら団体ごとに違う言い出しをつけてくれたので、それを使って何カ所か実際にメッセージ送ってみました。さて、どんな反応があるでしょうか。  もうひとつ。うちのお店で仕入れしたらいいんじゃないかというZINEの候補をAIにリストアップさせてみました。条件は愛知県内で、この一年で作られたもしくは売られているZINE、そしてできれば売れ行きのよいもの、という条件をつけました。そうしたところ、結構興味深い作品とクリエーターのリストができあがってきたので、じっくり調べてから仕入れの交渉をしてみようかと思っています。  そういえば、先日『文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか』鈴木沙巴良(すずきさはら)著 ウェッジ刊 を購入して、ぼちぼち読んでいます。ちゃんと勉強しておかないとね。11月8日の東京の文学フリマにZindiesとして出店するのでお楽しみに!  

NABC店長日記2026年8月15日(土)

2026年8月15日(土)

きょうは終戦記念日。この夏は「戦争をしていたころの日本」に関する本のイベントをいくつかしました。偶然開催が夏になったというのもありますが、やはり今の日本の状況にたいしてなにかできないかと思っているからだと思います。今を「戦前」にしてはいけないと思うのです。  今日も午後から二つイベントをしました。14時からは虹乃ノランさんの新刊『あかりの燈るハロー』出版記念トークイベント。京都と東京からゲストをお招きして本文の朗読をしていただきました。先日、名古屋市北図書館でのトークイベントとはまったく雰囲気の違うイベントになったのではないかと思います。参加される方も遠方から来られる方も多く、ノランさんのファンが全国にいて、今回のイベントでみなさんが交流されているのがとても良い場でした。  夕方6時からは、東海短歌アンソロジー2026 「歌の種」刊行記念トークイベントでした。アンソロジーに参加した方、今回は参加していない方、あわせて20名と少し来場され、みなさん真剣にアンソロジーを編集したスズキ皐月さん、永井文鳥さん、そしてゲストの荻原裕幸先生の講評を聞かれていました。

NABC店長日記2026年8月14日(金)

2026年8月14日(金)

今週は、自分の出勤日とお店の休業日が連続してて、お店に出るのは今日と明日の二日だけ。せっかくのお盆休みなのでちょっともったいないかとも思いましたが、休めるときには休んでおかないとね。年齢的にも無理しないようにしないと。  お休みするのがもったいないと思うのは売り上げのことより、お客さんとお話ができないことが大きく感じます。この時期、名古屋市外、愛知県外からわざわざ来店される方もあるかと思うと、そういう方に会えないのは残念なのです。  きょうはこの火曜日11日にウインク愛知で開催されたZINEイベント「イマZINE」で出会った出店者さんと、出店されてたけど会ってなかったZINE作家さんが来店。 お一人は銭湯本『そっと無言で湯につかる』を出されたなんどねずみさん。5冊仕入れさせてもらいました。なんどねずみさんは名古屋のチンドン屋さんのことも調べられているそうで、そちらもZINEにしてもらいたいものです。  もうひとかたは、写真集と日記のZINEをだされている作家さんで、きょうは手持ちがないとのことで、後日持ってきていただくことになりました。  そのあと、カフェで来店されてたご一家の男性が一冊本を買われたのでお話ししたら、うちのお店にいちどきてみたかったとおっしゃってくれて、名古屋の本だけの本屋はいいねと喜んでもらえました。ご夫婦で銭湯巡りされたり、鳥山明さんの聖地巡りをされてるそうでした。  中村図書館の村松さんが来店。きょうはお休みだそう。中村図書館で取り組んでいる「ひとはこ図書館」の棚主にならないかと! 棚主は選書(10冊くらい)するだけじゃなく、講演会もセットらしいです。今年度の後半のどこかで中村図書館で選書と講演をすることになりそうです。きまったらお知らせしますね。選書は「書店+本屋大賞+図書館+ZINE」あたりかな。僕のZINEも購入してもらわないと。

NABC店長日記2026年8月11日(火)お休みの日

2026年8月11日(火)

きょうは祝日なのでお店はお休みでした。ちょうどZindiesメンバーの地蔵さんが名古屋にこられるというので、ウィンク愛知で開催されるZINEイベント「イマZINE」会場で合流することに。  ことし初めて開催された「イマZINE」、円頓寺の本のイベントされている方たちや美鶴堂のみんながスタッフということで、初めての開催とは思えないほどスムーズな運営に見えました。  うちのお店でおせわになっているZINEクリエーターさんもたくさん出店されてましたので、ご挨拶。はじめての方ももちろんたくさんいらっしゃり、いちブースごと面白そうなZINEはないかとみながら何度も会場を回ってました。

NABC店長日記2026年8月9日(日)おやすみの日

2026年8月9日(日)

日記に書き損ねていたのだけど、先日漫画家の辻恵さんが来店されました。実は一ヶ月ほど前にも僕の不在時に来店されていてぁお会いできなかったのです。  辻さんは現在秋田書店から『のこりものにはメシがある』第1巻を出されたばかりで、前回の来店はその連載の取材もかねてだったみたい。  『のこりものにはメシがある』は太平洋戦争終戦後、満州からふるさと名古屋に復員してきた若者が名古屋の闇市(どうやら駅裏らしい)で食を通して成長していく物語。  作者の辻さんは三重県生まれで、まだ本当に若いお嬢さんですので、戦争のことや闇市のことを描くのは本当に大変じゃないかと思うのです。うちのお店にもある『名古屋駅西タイムトリップ』風媒社刊の写真がとても参考になったという話を伺って、「そうだ、著者の林先生と会ってみる?それと、その時代の調査とかは中村遊廓の研究している人とか詳しいだろうから、うちで開催する遊廓の講座とか参加してみない?」とほぼ無理矢理お誘いしたのでした。  それで、きのうからSNSメッセージでやりとりしながら、11月の中村遊廓の講座第2回の後の時間帯に、『のこりものにはメシがある』のトークイベントを開催して、そこに林先生もお誘いして、駅西の歴史、闇市のことなどのお話しをしてもらおうということになりました。再来週くらいには(お盆休みで版元が動いていないので書影とか手に入れにくいので)チラシも作れるかなと思っています。

NABC店長日記2026年8月8日(土)

2026年8月8日(土)

きょうは午後2時からイベントがあり、講師と司会の方の打ち合わせが1時に喫茶リバーであるので、僕はその1時間前12時前には出勤。天気予報では曇りのようだったんだけど、相変わらず日差しが強くて、会場の2階ギャラリーは熱がこもりそう。今日のイベントは先頃風媒社から出版された『詩人茨木のり子の誕生』の著者熊谷誠人先生の講演会。20人弱くらいの参加になりそうな感じだったのだけど、残り一週間で申込みが増えて、最終的に26名の参加になりました。となると会場はほぼ満杯で後ろの方(窓ガラスにちかいほう)では相当暑くなるはず。もう真夏の昼のイベントはやめようと、今回も思いました。が、来週15日もお昼に虹乃ノランさんのトークイベントがあるので心配。  また、土曜日の午後なので、いくらお客さんの少ない本屋とはいえ、ぼちぼちと来店があり、そのお客さんをほっておいて2階ギャラリーに上がって講演会聞いてる訳にもいかないし、お客さんと話せないのはもったいないので、結局講演は冒頭にひとこと挨拶しただけで、内容はまったく聞くことが出来ず。自分が聞きたくてイベントしたはずなのに残念過ぎる。でも予想を超える参加者さんの数だったのはよかった。  ちょっと意外だったのは、先生の著作はサイン会もありたくさん(10冊くらい)売れたのだけど(それでも参加者全員が買われたわけではない。この頃は著者イベントでも著作がおもったほど売れないことが多い。参加費をいただくこともあり本代の出費は難しいのかもしれない)、ほかの茨木のり子の本(関連書も)がほとんど売れなかったこと。先生に講演の中でおすすめの詩集とか関連書について言及してもらえばよかったかな。でも今年は茨木のり子生誕100年でもあるし、きっちり揃えておきたい。入荷がまにあわなかった日記の本の入荷が楽しみ。  ちなみに熊谷先生のサイン入りの本は2冊在庫あります。  そういえば、新美南吉の本を仕入れてなかったことに気がついて!(なんてこった)絵本と童話集をすこし発注したのでした。

NABC店長日記2026年8月7日(金)

2026年8月7日(金)

きょうも暑い。そんななかZINEでお世話になっていることみさんが来店。先日納品されたZINEの請求書をわざわざ持ってきてくれました。メールでもいいのに、といったら「あってお話ししたかったから」って❤️ ありがとうございます!  売り場の本を熱心にみてらっしゃる女性のお客様。声かけてお話ししたら、読売新聞の記事読んできましたって。「書店バンザイ」のおかげ。でも実は、何年かまえ金山のTOUTENBOOKSTOREのイベントで僕の朗読を聞いたことがあって(!)大人になって本を読んでもらう経験が初めてで、感動して泣きそうになりました、と。図書館員時代何回かTOUTENさんでは司書仲間の大橋さんと絵本のイベントしているので、いつのときかなと写真みてたらどうやら2022年2月5日のイベントだったみたい。もう4年もたつのか。読売新聞に僕の顔が写っていてそれで今の店にいることがわかって、わざわざ会いにきてくださったそうです。本当にありがたいことです。  で、いろいろお話ししてて、百道浜の図書館のこととか、そこから読まれてる作家さんとか、本屋大賞のはなしとか大いに盛り上がりました。  そのかたが帰られたあと、その話を聞いてらした若い女性のお客さんが、「本屋大賞のこと聞きたい」と興味津々で、お話ししてみるといま高校3年でたくさん小説よんでるそうで、それこと本屋大賞ノミネート作品をたくさん読んでらっしゃってびっくり。おうちの近所に図書館があって、ちいさいころからずっと図書館使ってるそう。大学生になったら本屋さんでアルバイトしたいって。

NABC店長日記2026年8月6日(木)

2026年8月6日(木)

今日のイベントは、新潮社で編集の仕事を長く勤められている新井久幸さんのトークイベントでした。新井さんは京大のミステリ研出身で、綾辻さんなどがすこし先輩にあたるそう。そんなミステリにどっぷりな学生さんが新潮社の編集部にはいったころのお話し、たとえばハヤカワミステリの編集長で詩人の田村隆一さんとのエピソード、立花隆さんとのエピソードから、若手作家だった伊坂幸太郎さんとの出会いから出版まで、最近では昨年話題になった『失われた貌』の櫻田智也さんとのお話しなど、ここでしか聞けないおはなしをたっぷり聞かせてもらえました。なんと贅沢な時間!  でもまだ、さだまさしさんとのお話とか、時間がなくて聞けなかったのが残念!また来年お招きして、続きと新作の進捗状況とか聞いてみたいです。新井さんありがとうございました!

NABC店長日記2026年8月4日(火)

2026年8月4日(火)

今週は3回イベントがある!きょうはその第一弾「染よだかさんのおやつもぐもぐうたかい」でした。染さんは1日の文芸マルシェに引き続いてのイベント。お疲れ様です。 今回の歌会は、染さんが差し入れてくれたおやつをいただきながら、たのしくかたらいながら短歌の感想などおはなしするという内容でしたが、参加者が6名も!あり(僕と染さんいれて8名)みなさんに出していただいた詠草の感想などおはなしいただくだけであっというまの90分でした。いろんな人が参加してくれて嬉しかったです。11月に2回目を計画していますのでお楽しみに。

NABC店長日記2026年8月3日(月)

2026年8月3日(月)

きょうはお休みですが、大須観音駅から徒歩8分ほどに開店した、シェア型ブックカフェ蔵六湖畔さんに行ってみました。

NABC店長日記2026年8月1日(土)

2026年8月1日(土)

本日は12時から第4回なごや駅西文芸マルシェが開催され、7人のかたに出店していただきました。酷暑日でしたので、やっぱり会場が暑く出店者のみなさんにはご苦労かけてしまいました。来年からは真夏の昼のイベントはやっぱりやめるべきかなあと考えてます。 暑い中にも来場される方が絶えず、でもゆっくり話せる雰囲気があって、出店者のみなさん同士、来場されたお客さんとの交流ができたのかなと思います。  僕も一度にたくさんのクリエーターさんと会える機会はなかなかなくて、交流できるよい機会でした。あたらしいイベントの話がもちあがったりして楽しかったです。  夜は、一転して図書館関連のイベント。青山学院大学図書館情報学の野口武悟教授をお迎えして、僕と対談というなんだか申し訳ない企画でした。テーマは読書バリアフリー。僕が図書館時代に取り組んださまざまな事項をまとめた『ここは本をかりるだけじゃない図書館』をもとに対談しました。地味な企画でしたがたくさんの方に集まってもらえ野口先生もとても楽しそうでした。野口先生から「またやりましょう」と嬉しい感想をいただいたので、次回は東京あたりで開催できるといいなと思っています。

NABC店長日記2026年7月30日(木)

2026年7月30日(木)

25日のイベントのあと、日曜、月曜とお休みでした。今週は売上げがほんとに少なくて暑さと豪雨のせいにしています。  今週末、明日はイベントが二つあるのですが、その他に近隣に新しくできるホテルのオープン日でもあります。ホテルの一角にちっちゃなライブラリー(棚)を作るということで、うちのお店から60冊ほど納品しました。ホテルのコンセプトが列車の客車&客室ということなので、名古屋中心の鉄道関係や町歩き、三河尾張地方の文化、歴史に関する書籍を選書しています。  きょうは夕方ホテルのスタッフさんたちが来られて、僕のインタビュー動画&写真の撮影がありました。ホームページやSNSで公開されるようです。  閉店間際に来店された男性、「名古屋に文化を伝える場所があるなんて」とちょっと大げさな感想をいただきました。

NABC店長日記2026年7月25日(土)

2026年7月25日(土)

 きょうは午後2時から講演会イベントがあるので、普段の出勤時間より1時間ほど早めの12時前に出勤しました。店にでると、すでに社長がイベント会場(2階ギャラリー)のエアコンのスイッチをいれてくれてました。会場のセッティングは昨日のうちにすませておいたので、あとはマイクとスピーカーをセットするだけ。室温も冷えてきたので酷暑でもなんとかなるかな。  1時前に司会進行をお願いしているジャーナリストの山本さん来店。席を確保していた喫茶リバーで待機してもらったら、なんとすでに講師の進藤先生が喫茶に!  僕がレジ奥にいた間に到着されたらしい。さっそく山本さんと事前打ち合わせ。  少しずつ講演会の参加者さんが来店され、レジでの受付もちょっと忙しくなってきたとき、Zindiesメンバーの地蔵さん来店!あたらしくなったパンフレットとかとりあえず受け取っただけで、ちゃんとお話もできず、申し訳なかったです。  今回は土曜日の午後のイベントなので喫茶の来店客数が多い時間帯と重なって、ちょっとドタバタ。そろそろ始まる時間になったら、2階のお客さんが降りてきて、エアコンが効いていないって!あわてて上がってみると、エアコンは動いているけど、窓にちかい席は確かに暑い。1階にもどってレジでつかっているサーキュレーターをもってあがり、設置。それから天井のエアコンの風向きをスイングに。スイングにすると動いているのが目で見えるのでお客さんにもエアコンが作動しているのがわかるはず。でも暑い。うちの2階のギャラリーは西の壁面が一面ガラス扉があって、カーテンもないので西日が差し込んでくるです。きょうはもうどうしようもないので、暑いままでしたが、来週1日の文芸マルシェは会場の人数も多いので、この窓の問題はなんとかしないと。  講演会には、地方や県の議員さんも参加!さすが司会の山本さんの人脈はすごい。 講師の進藤先生の熱い思いが参加者のみなさんに伝わって、後半の質疑応答も熱いやりとりになりました。最後に先生の著書のサイン会。お店に用意した新刊はもちろん、既刊の本もすべて売り切れてしまいました。  先生方をお見送りして、会場をすこし片付けて、本屋のレジに戻ると、若い女性のお客様来店、カフェのお客さんかなと思ったら、短歌のZINEをご購入。「短歌するんですか?」とか聞いてお話していると、なんと東京から観光で名古屋に来られたとか。短歌もはじめたばかりとのことだったので、名古屋の歌人さんたちの歌集とか紹介しました。こんど名古屋に来られるときは平和園に行ってみてね。  あと、黒研さんの新刊のサイン本をお取り置きしていたお客様が来店。なんとこの方も東京から!わざわざ黒研さんのサイン本を買うために名古屋に来られたそうです。先日黒研さんのトークイベントしたんですよ、っておはなししたら、イベントに来たかったけど仕事で来られなかったんですって。年内に黒研さんとな謎解きゲームイベント計画していることをお話ししておきました。  夕方、とても素敵なお嬢さんが来店。こなつむりさんの紹介で会いに来てくれたそう。(実はご結婚されていることがお話のなかで判明)色鉛筆で絵をかかれて地元の出版社から絵本もだされていて、絵本もみせてもらいました。とてもかわいい絵とお話、色鉛筆の使い方も丁寧でとてもきれい。こなさんとはイベントで知り合いになって、守山の草叢ブックスにもいってみて、大きく展開しているZINEフェアで、こなさんから聞いていた僕の『ここは本をかりるだけじゃない図書館』を見つけて購入しました、って付箋がいっぱいはってあるZINEを見せてくれました。「これを読んでこんなやさしい図書館があるんだ」って思いましたとお話してくれました。「僕はもう辞めたけど、守山図書館と志段味図書館の取り組みはまだつづいているから、ぜひ行ってみてくださいねとお願いしておきました。

NABC店長日記2026年7月24日(金)

2026年7月24日(金)

毎日酷暑💦💦 って毎回書いてるけど、特に今日はお客様が少ない。この気温だと外出して本屋にいってみようとか、危険な行動かもしれません。  今年に入って初めて打ち水をしました。16時過ぎだったけど、まだまだ日差しは強烈で、特にうちのお店は西日がすごくて、打ち水してもあっという間に撒いた水は蒸発してしまいました。焼け石に水とはこのこと。  明日のイベントの参加者さんに一斉におしらせ。イベントが14時からと、一番暑い時間帯になるのですが、参加者のみなさん、たぶんうちのお店は初めての人がほとんどのはず。はじめての方は特に高齢の方はスマホの地図機能を苦手にしている方も多くて、30分から1時間くらい道に迷われるケースも多いのです。それで、注意喚起とお店の場所の案内、喫茶リバーの看板と木造の小屋が目印ですよとお知らせ。お店の電話番号もあらためてお知らせ。  明日の会場は2階ギャラリーなので、きょうのうちにセッティング。といっても椅子をならべるだけでしたが、汗かきそうなくらい。  さて、きょうはなんの本買って帰ろうかな。  と一冊購入。 閉店間際に若い男性が来店。話しかけたら、守山の人で図書館時代にお世話になった書店さんの近くにお住まい。仕事場が円頓寺で、きょうは駅西の散歩してて偶然お店見つけてくれたそう。ありがたいですね。

NABC店長日記2026年7月23日(木)

2026年7月23日(木)

きょうも天気が良すぎて酷暑。来店されるお客様みなさん汗だくで、喫茶リバーで涼んでいかれます。本屋さんに興味持つかたはほとんどないのですが、きょうはお一人一冊お買い上げいただき、とてもうれしかったです。  とりあえず一冊は売れたのでちょっとだけほっとしています。それ以外の時間はきょう入荷した本の登録をしたり、10月に開催する色街写真家紅子さんの写真展の打ち合わせメールのやりとりなどしておりました。  紅子さんの写真展の情報はこちらから  https://note.com/benico_iromachi/n/na0d3f48f0d54?sub_rt=share_sb  期間中にはトークイベント もあるそうなのでご期待ください!  あと、某図書館関係の雑誌からの原稿依頼は、フリーペーパーの比重が重そうなので 原稿の大半は社長が書いた方がいいのかなと、あとZINEについては、Zindiesプロジェクトメンバーの地蔵さんに書いてもらうのが最適ではないかと、あわせて返信しておきました。うちのお店のZINEの取り扱いは本格的に初めてまだ一年ちょっとなので図書館の専門誌に寄稿するほど実績もないですしね。  そういえば、昨日は僕がおやすみだったのですが、虹乃ノランさんの新刊『あかりの燈るハロー』と『銀盤のフラミンゴ』のまとめ買いがあったそうなんです! どなたかわかりませんがありがとうございました!ノランさんにも伝えました! イベントにもいらしてほしいです。  ノランさん、うちのイベント(8月15日)の前、8月2日(日)に名古屋市北図書館でもトークイベント があります。なんと司会が僕です。15日の話すのにw https://eventwebreserve.tackport.co.jp/eventUsr_ngy/main/view/11940 北図書館の目の前には書店とシェア棚でいま人気のルビオさんもあるので、ぜひイベントに参加してくださいね。  閉店まえにご常連のちはるさん来店。先日の歌会で詠んだ歌の短冊の感想がかいてあるか、チェックしにこられたようです。  ちはるさんは本山の心音ブックスさんで毎月歌会されるそうです(うちの歌会だいじょうぶ?)から、ご近所のかたはぜひ参加してあげてくださいね。 https://www.instagram.com/reel/DaFOTPhyTdg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==  ちはるさんと話していたら若い男性のお客様が東海遊里史研究会さんの本やほかのZINEをもってレジに。お話ししてみたら、東京から仕事で名古屋にこられてて、面白そうな本屋を見つけたので、とのこと。ありがたいです。遊郭や色街の歴史などはなかなか本がなくてと、みつけてとても喜んでいただけました。東京の方だったので吉原のカストリ 書房さんと色街写真家の紅子さんの情報もおしえてあげました。もちろん当店での写真展のことも!   

NABC店長日記2026年7月21日(火)

2026年7月21日(火)

名古屋市の最高気温が40度とか、外出するのも危ないくらいの暑さですが、きょうも少ないですが、お客様が来てくれてます。  髪の毛を赤く染めた若い女性が来店。棚をいろいろ見てくれて、ZINEを買ってくれました。どこから来たの?って聞いたら、尾道からって! 愛知県出身なんだけど、大学から尾道に行ってて、いまは尾道ラーメンの会社に就職してお店でがんばっているそう。とっても楽しそうに仕事のこととかお話ししてくれて、尾道話で盛り上がりました。  僕は呉生まれ育ちだけど、尾道ラーメンはたぶん食べたことがないので、「尾道ラーメンってどういうラーメン?」と聞いてみたら、背脂がたくさんのってるくらいでスープとかには決まりはないらしい。彼女は尾道の商店街にある本店につとめているんだけど、最近売上げがあがっていて、その理由が、お客さんをお店の外まで出てお見送りすることだって。確かにラーメン店でスタッフがお客さんのお見送りするなんてあまりなさそう。でもそんな場面を通りかかった観光客とかみたら、好感度たかくなるね。    そういえば、どうしてうちのお店に来たのって聞いたら、推しの芸人さんのショート動画にうちの店の外観がちらっと出てきたのをみて、うちを探してくれたんだって。さっそくその芸人さんをおしえてもらって、僕も動画を確認したら、ちらっとだけだけどほんとにうちのお店が出てた! こういうきっかけで来店されることもあるんだなあと感心しました。推しのちから、おそるべし。  きょうは閉店後、三重でZINEのイベントをしたい二人が来てくれて、近況報告会をちかくの居酒屋で開催。先月はじめてあったときに、県立図書館とか地域の図書館にこえかけてみたらってアドバイスしたんだけど、さっそく県立図書館に突撃して提案したら、県立は今年度の予算きまってるし、来年度は館内の改装?があって難しいんだけど、県立高校で高校生巻き込んだイベントしてもらえないかって、図書館のかたから逆にお話をいただいたそう。あっという間の展開にびっくり。  そのあとも、県立高校の司書さんを紹介してもらって、すぐに会いに行ってお話したら、司書さんが県内の図書館員の集まりで二人の取り組みを紹介してくれたり、二人の地元の図書館員を紹介してくれたり・・・なんと話が早い。  またまた、訪問した県立高校のそばに新しい図書館がオープンしてたので、観に行ったら、イベント出来そうなカフェがあって、さっそくスタッフさんに声かけたら、なんとそのカフェの社長さんがでてきて、二人の話をきいてくれて、市の担当者にイベントができるよう掛け合ってくれることに。  本当に展開が早いので僕もびっくり。  二人には、まずは県立図書館から依頼されたイベント(ワークショップするみたい)を成功させて実績をつくろうとエールを送って報告会はお開きとなりました。  忘れてた。社長から相談。なにかなと思ったら、社長あてに某図書館関係の雑誌から原稿の依頼があって、テーマがフリーペーパーとZINEだそう。それで、図書館の関係だから僕が書いたらどうかと言われたので、フリーペーパーのことは社長が書いて、僕がZINEのことを書く、連名でどうかって先方に聞いてみたらどうでしょうと返事しました。まだどうなるか分からないけど、原稿書くことになったら面白そう。

NABC店長日記2026年7月20日(月)

2026年7月20日(月)

きょうは祝日なのでお店はお休み。僕は月曜日休みなので僕も休み。 休みといいつつ、昨日の夜くらいから、新しいイベントのちらしを講師のひととやりとりしながら作っていました。  ひとつは、SNSで知ったノンフィクション『仮放免の子どもたち「日本人ファースト」の標的』の著者の池尾伸一さんのトークイベント。池尾さんは東京新聞の解説委員なので、当店のコンセプト「名古屋ゆかり」にも合うし、テーマは硬派だけど、僕が図書館時代の最後の年に、外国由来の人たちのための「やさしい日本語」の取り組みをしていたこともあったので、著者とSNSでつながって、メッセージでご挨拶して、トークイベントの開催をお願いしました。  池尾さんから快諾いただいたので、さっそくイベント日程等決めてちらしの作成をすすめました。  もうひとつは、ご常連のちはるさんから、「読書会するひと探してるんですか?」と声かけてくれたので、さっそく読書会の開催を依頼しました。読書会のテーマとかちはるさんに決めてもらって、ちらしデザインの案もいただいたので、案をもとにちらしをつくりました。  ふたつのイベント、あとは日程など社内で確認してもらってから、公開します。  お楽しみに。      

NABC店長日記2026年7月18日(土)

2026年7月18日(土)

きょうも暑かったです。きょうもお客さんは少なかったけど、ひとり若い女性のお客さんがじっくり時間かけて棚を見てくれていましたので、レジに近づいたとき声かけるとたくさんおはなししてくれました。  目のくりっとした女の子で、県外から仕事で名古屋にきたそう。自分の見た目やいろいろ嫌いなところが多くて、と。若い女性には「自分が嫌い」という人が多いのかな。でもいろいろ話していたら、少し前に彼と別れて、いま東京の男性とお付き合いが始まるかもしれないって。結構もてるじゃない。  ほんとうにたくさんお話してくれて、こどものころから絵が得意で、読書感想画コンクールになんども入賞したりして、物語を読んでそのイメージを絵にするのが得意だというので、一冊短編小説集のZINEをプレゼントして、気に入った話があったら絵を描いて見せにきてよとお願いしました。  いつか感想画を持ってきてくれるといいな、と思ってます。  夜はご常連のちはるさん主宰の歌会イベント。サポート役の先輩歌人のスズキさんと一緒に第一回目の開催です。僕をいれて5人が参加。初めてお会いする人が4人も!新しい出会いがあって嬉しい。そのうちのお一人の男性は僕より年上かな?ちはるさんのファンで、あちこちの歌会に参加されていて、めきめき腕をあげているそうです。  僕はお店の仕事が終わらず、途中からの参加でした。参加したときには僕の短歌の評は終わっていたのがちょっと残念でしたが、おわったあとちはるさんから、「短歌に使わない表現があって、みなさん面白がってました」と伺いちょっと安心しました。やっぱり推敲がたりないというか、最近は短歌詠む力が弱っていて、なかなかいい感じにならないのですが、止めずに続けることが大事かなと思っています。そもそも短歌を詠むようになったのも今のお店で名古屋の歌人さんの歌集やZINEを仕入れて販売するようになったのがきっかけで、まさか短歌とか詠むようになるなんてという思いです。  歌会でみんなが詠んだ短歌は、短冊に書いて1階の喫茶リバーに掲示しています。感想も書けるノートを用意していますので、みてみてくださいね。  第2回の開催も決定しました。ちかいうちにZindiesのイベントに登録しますね。

NABC店長日記&やしの木堂書店日記 2026年7月17日(金)

2026年7月17日(金)

 昨夜一通のメールがありました。  先月三重県から来店された同人作家さんから。先月の来店では、三重県でZINEのことを盛り上げたいんだけど、どうしたらいいか?という相談でした。それまでまったく面識のないかたで、僕が図書館員時代に知り合った湘南の元図書館員さんからの紹介でした。  この店の店長になってから、名古屋や近隣で活動されているZINE作家さんのZINEを扱うようになってはいますが、三重県でのZINE事情はまったく知らないので、どうアドバイスしていいか途方にくれたのですが、三重県なら県立図書館にまずは相談してみてはと提案してみました。  昨夜のメールはその後の進捗をおしえてくれる内容だったのですが、なんと行動力のある人たちなんでしょう。あっという間に三重県立図書館とつながるわ、県立高校の学校司書さん(以前津高校にいらしたあの有名な司書さん)とも繋がって、高校生を巻き込んだZINE作りのワークショップとか企画できそうとの報告でした。すごいなあ。  今後の展開が楽しみです。  この三重県の話は今のお店と直接つながるわけではないのだけれど、ZINE界隈が盛り上がるのは楽しいですね。  次の話はもっと店とは関係ない(こともないけど)けど、図書館時代に力をいれていたがん教育のイベント「みんなのがん教室」が、なんと東北M市の図書館で始まるかもしれないという動きがありまして、すでに愛知県以外のS市の図書館で続いている「みんなのがん教室@図書館」にM市の図書館員さんが視察にいかれるかも、という情報がとどきました。(「みんなのがん教室」についてはZINE『ここは本をかりるだけじゃない図書館」をぜひお読みください)今回のうごきは、昨年秋にM市までお呼ばれして図書館員さんたちに僕の図書館員時代の取り組みについてお話をさせてもらったのがきっかけなんです。  さて、きょうのお店も暑さのせいか来店がすくないです。さきほど名古屋の昭和20年から40年代の写真集を探しにこられたかたが汗かきかき来店。残念ながら出版社品切れで、うちのお店にも在庫なし。とりあえず古本を探してみることに。  来週土曜日のイベントの集客がまったく足りていないので困っています。いい企画だと思ったのに、なかなか現実は思うようにはいきませんね。あと一週間頑張るしかない。ここのところ気が落ちこむのはこの集客の問題が原因。  本やZINEの仕入れと同じく、イベントもこのお店の個性を作っていくため、お店を気にいってくれて、年に一回でもお店に立ち寄ってくれるそんなお客さんを一人でも増やすためにこつこつと続けていかないと、お店が育たないなと思っています。  一年に一回来店されるお客さんが300人になれば毎日客数は1。600人になれば客数2、3000人になれば毎日平均10人。客単価が2000円前後なので1日売り上げ20000円。なかなか大変だなあ。  きょうはこれから商談の来客予定。夜は黒田研二さんのトークイベント 。夜追記しますね。  お店の近所に新しく開業するホテルの方が、ホテルのラウンジに名古屋の本を置きたいと相談に来店。ちょうど内装工事もほぼ終わっているということで、現場をみせてもらいました。ホテルのコンセプトと想定される利用者のお話をきかせてもらい、あとスタッフさんが置きたい本やコミックを伺って店にもどって、さっそく本の検索。せっかくなので名古屋のZINE作家さんのZINEも置かせてもらおうと思っています。 19時からは、メフィスト賞作家の黒田研二さんのトークイベント。14年ぶりの本格ミステリ『完全密室のマトリョーシカ』刊行記念! 黒田さんが大好きな「謎解き」をテーマに、名古屋市内や近郊の「謎解き」が楽しめるお店など詳しく教えていただきました。またおはなしの合間には黒田さんが毎日欠かさずXに投稿されてる「ボケ問」をいくつか紹介して、参加者みんなで謎解きを楽しみました。 黒研さんがそんなに「謎解き」に熱中されてるなら!と、最後に僕から「うちのこのギャラリー使って謎解きイベント作ってもらえませんか?」と提案したら「ぜひに!」と即断いただいたので、これから企画します。決まったら謎解き好きな方は参加してくださいね!