これまでの店舗日記

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NABC 店長日記 2026年7月16日(木)

2026年7月16日(木)

 きょうも暑かったですね。お客様も少なめ。バックヤード(といってもクマの住む樹のうろみたいな狭いとこ)にこもってると熱中症になりそう。  午前中、僕の出勤前に書店Titleの辻山さんの本を購入されたかたがいたみたい。データでみつけた。買ってくれたお客さんにお会いしたかったな。  昼からは、県内に住んでいて名古屋に就活にきたという就活生さんが、短歌の歌集を一冊ご購入。投稿とかしてるの?って聞いたら有名な読書雑誌にされてるけど、掲載されたことない、ってことで、早速新聞の投稿をおすすめ。中日新聞を購読されてるようなので、中日歌壇(?)と、もちろん朝日新聞名古屋版の東海歌壇をおすすめ!  というのも、ちょうど今朝の東海歌壇に僕の短歌が掲載されたからです。イベントの案内をお渡し、いろいろ短歌のイベント(歌会とか)あるので、都合いい日があったらきてねとおさそい。名古屋の会社に就職されたらいいね。  午後、岩倉からお知り合いが来店。おともだちと手芸関係で面白いZINEを作ったそうなので、次回持ってきてくれることに。ニッチな趣味をテーマにしたZINEは人気だから楽しみ。  閉店間際に来店された女性に「本好きなの?」(もっと丁寧にはなしてるけどね)と当たり前のことを聞いたら、「きょうもかばんに一冊あります」って翻訳ものの文庫を見せてくれました。翻訳小説の話がはずんで楽しかった。またきてくれるといいな。  売り上げはちょっと寂しかったけど、来店されるお客さんはみな本好きでとても楽しい1日でした。  きょう掲載された短歌はこちら。  海から見る天空の星たちウワバミに呑まれた象のかたちも  でした。もうちょっと推敲を真面目にしたかったなといつも後から思います。  おっと、そのまえに久しぶりにご常連のちはるさんが来店(ご常連が「久しぶり」というのもどうか)。すっかり夏の装いになられて爽やか。今朝の東海歌壇の掲載もちはるさんにおしえてもらって知ったのでお礼言ったら「こんどから自分で調べてください!」って叱られてしまいました。先生ごめんなさい。  ちはるさん主宰スズキ皐月さんサポートの歌会「駅西ちいさな歌会」は今週末18日土曜日19時からです。歌会初めてでも大歓迎です。お気軽にご参加くださいね。詳しくはお店のイベント情報から。

NABC店長日記 2026年7月14日(火)

2026年7月14日(火)

この夏一番の気温らしく、お客さんが少ない。 それでも二三組来店、お一人は長野から。学生?さんかな。でもお仕事もされているようで、今回は仕事もかねて来名。生まれは愛知県だそう。友人たちと批評誌を出しているそうなので、よかったらうちのお店で売らせてとバックナンバーを送ってもらうことに。伊藤さんの「パレスティナ・レポート」をお買い上げ。 お一人は、岡山市からお仕事で名古屋。今回はお仕事だけど、ご友人が名古屋にいらしてちょくちょく名古屋にこられるそう。よだかさんのZINEを一冊お買い上げ。 などなど。 9月25日に第2回のえきにし夕凪歌会の開催が決定したので、さっそくZindies の イベントを登録。今回からイベントのカテゴリーに「歌会」を増やしてもらったのでさっそく「歌会」で登録。他にも二つ歌会があるので、そちらもカテゴリ変更。いま確認したら公開後すぐお二人が参加申込!  前回の参加者さんに二回目のお知らせを一斉送信したのでそのおかげかも! 短歌の歌会は短歌好きの方や、短歌に興味ある人がきてくれるので楽しいイベントになりますね。あと読書会も増やしたいなと思うけど、どなたかやりません?

NABC店長日記 2026年7月10日(金)

2026年7月10日(金)

 はじめて来店されたわかい女性のお客さんが、LiD/APDの当事者ZINEを購入。聞いてみるとご自身とご主人がお二人とも聞き取りが難しいときがあって、とくに騒がしい場所での聞き取りが難しいそう。でもその理由がわからなくてちょっと困ってたそう。県内のかただったので、守山図書館での当事者カフェ「ひなたぼっこ」を紹介しました。  元中日新聞の安藤さん来店。名古屋の一人出版社「ゆいぽおと」から出版された『今の私をギュッと抱きしめてー全身がん12年・金井愛さんの幸せ』を一冊いただきました。  神奈川こども医療センターの高増先生が来店。日本小児臨床アレルギー学会が名古屋で開催されていて、お店に寄ってくれました。  夜は、「えきにし夕凪歌会」の第一回目。僕も参加者として短歌を事前に提出しました。はじめての歌会参加でした。みなさんの評や感想きいているととても勉強になりました。  『仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的』講談社刊の評判がよいと知り ちょこっと調べてみたら著者の池尾さんが名古屋の方らしいとわかって、さっそくSNSでお友達になっていただき、ご挨拶したら、なんと中村区のご出身でした! ということで、近いうちにうちのお店でトークイベントしようと思います。お楽しみに!

NABC店長日記(お休みの日)2026年7月9日(木)

2026年7月9日(木)

 さすがに火曜、水曜と夜イベントがあって帰宅が22時を過ぎるとこの年齢だと、疲れがたまって、今日は昼過ぎまで寝ていました。結局自宅から一歩もでることなくだらだら。  そんな日でしたが、10月24日に予定しているイベントの最終確認ができたので、チラシを完成させましたよ。

NABC店長日記 2026年7月8日(水)

2026年7月8日(水)

 水曜日は店長はお休みの日ですが、きょうは夜イベントがあるため、出勤。明日木曜日を休みにしました。  そのイベントはこちら  「10年後も本が必要な人に届く社会にするために」=文藝春秋で週刊誌記者から、マーケティングまで幅広く活躍された田中裕士さんが書店の現状を調査し、そこから見えてくる書店の未来について参加者のみなさんと話し合いますー  

NABC店長日記 2026年7月7日(火)七夕

2026年7月7日(火)

 先週土曜日からお休みしていたので、お昼に出勤して最初に土曜日と月曜日(日曜日はお店がお休み)の売上げを確認。両日ともZINEがたくさん(当社比)売れていて嬉しかったです。出勤していればお客さんと話ができたのに、とちょっと残念。  きょうは13時過ぎに色街写真家の紅子さんが来店! 中村遊廓の撮影にあわせて、10月に予定している写真展の会場の確認にこられました。そう、10月に紅子さんの写真展を当店2階のギャラリーで開催するんです。乞うご期待!  夜は19時から「ゆるっと読書会」の第1回。こちらはお客様のててさん主宰で初めて開催する読書会です。今回は特にテーマを決めず、参加者のみなさんのおすすめ本などを 教えてもらおうという内容になりました。実はててさんと私が会うのも今日が2回目!  5月28日に開催した大原扁理さんとるこさんのトークイベント「読書オタク二人大いに語る」にててさんが参加されて、終了後ててさんとお話していて、ててさんも相当な読書量のかたというのが分かって、読書会をしてみたいという雰囲気があったので、僕から「読書会しませんか」とお誘いしたのでした。  ててさんにとっては初めての読書会でしたが、ててさんふくめて10名の読書会になり、ほんとにいろいろな本が紹介されました。こんなにたくさんの参加があるなんて、やっぱりててさんの発信力と人柄だなと思います。今回は特にテーマをきめなかったのでいろんなジャンルの本が紹介されて、とても刺激的でした。自分の読書の幅がせまいなと少し反省。でもたくさんの本が紹介されたので、時間がたりなくて一冊一冊もっと深くお話できるとよかったとも。次回はもう少しふかくお話できるように工夫しましょうとててさんともお話しています。いまのところ10月に2回目を開催できるよう計画中です。

NABC店長日記 2026年7月5日(日)休日

2026年7月5日(日)

 昨日の土曜日から明日月曜日までお休み。昨日は守山生涯学習センターで、図書館時代にお世話になった郷土史家の先生の講演会に参加してきました。志段味図書館時代には郷土史についてはあまり取り組んでなかったのですが、守山図書館の館長を兼任するようになって、地域の郷土史研究会のみなさんとのつながりが増えて、やっと守山区の歴史が身近に感じられるようになったのでした。  今回の講演会で久しぶりに郷土史家の先生にお会いできただけでなく、「愛弟子」の中学一年生さんにも会えたので早起きして参加してよかったです。彼は8月に志段味図書館で講座の講師をする予定なので、そちらにも参加をしようと思っています。  さて、今日の日曜日は朝から外出もせずのんびりしようと思ったのですが、8月と9月に予定しているイベントの講師になってくれるZINE作家の染よだかさんと、先日打ち合わせしてイベントのタイトルが決まったので、今日中に告知始められるようCanvaでSNS用のちらしをデザインして、Zindiesでイベント登録をすることにしました。  なにせ、8月のイベントは4日開催なのでもう一ヶ月ないのでした。早めに告知はじめないとね。8月4日のイベントは「染よだか おやつもぐもぐうたかい」で、みんなでおやつたべながら短歌をよんだりおしゃべりするという会です。9月は19日土曜日開催で「染よだか 詩を読む会」というタイトルで染さんの詩を染さんが自ら朗読するという内容です。8月の歌会は公開してまもなくお一人申込みがありよかったです。  

やしの木堂書店ZINE作り日記 2026年7月4日(土)

2026年7月4日(土)

『ここは本をかりるだけじゃない図書館』の初版3刷りがそろそろ在庫がなくなりそう。このタイミングで、内容はほぼそのままで活字フォントと大きさも変えて、作り直そうとしています。総ルビにしているのですが、ルビをうるさく感じる読者もいるので、1頁ごとの行数を減らし、1行の文字数も減らして総ルビでも読みやすくなるようにしています。フォントはゴシックにしてみました。UDフォントがいいのかと思ったのですが、ゴシックのほうが読みやすいということも聞いたので、今回ゴシックでトライしています。  そのため、1頁の文字数も減ったので結果総ページ数が初版よりも20頁ほど増えています。頁が増えると製作費も少しあがるので本文の紙を変更しています。しかし製作費が増えるのはそんなに問題ではなくて、それより束が厚くなり、重さも増えそうなので、たとえば書店さんに発送する場合の送料が増えてしまうのではないかと心配しています。初版は1回のクリックポストで5冊発送できたのですが、厚みと重さが増えることで1回のクリックポストで遅れる冊数が4冊か3冊になりそうです。  とはいえ、もうまとめて発送するほどの売れ行きではなくなっているので、そんなに心配するほどもないかとも思っています。  頁がふえて製作費が多少あがるとしても、現在の販売価格2000円は変更せず、書店に卸す条件も変更する予定はありません。  かたちとしては第2版になって、見た目も変わるのですがどんな感じになるのか出来てみないと分からないので、今回3冊だけ印刷製本の発注をしました。一週間ちょっとで手元に来るようなので、できあがりをみてから本番の発注をしようと思います。  8月1日に青山学院大学の野口教授が来店され、対談イベントするので、その日にお披露目できるようにしたいと思っています、が、間に合うかな。

NABC店長日記 2026年7月3日(金)

2026年7月3日(金)

今日は出勤前から気分が落ち込んでいて、佐々木朗希のピッチングのせいか、今月の売り上げがよくないせいか、ダイエットしててエネルギー不足のせいか良くわからないのだけれど、夜は楽しみなイベントがあるので、その準備もしないと。  午後出勤。今週は駅西界隈はとても静か。台風以降ちょっと人の動きが停滞気味かも。  きょうはZINE作家で最近短歌もがんばっていることみさんが来店。一緒に作った歌集の増刷分をお渡しする。お時間がありそうだったので、喫茶リバーで一緒にお茶しながらお話ししました。ゆっくりお話しするのは久しぶりかな。  シェア棚の話になって、ことみさんは北区のLbIoさんで棚をかりてらして、結構売れてるそう。僕もじぶんちの本棚がいっぱいなので、ネットの古本屋さんにうろうかと考えてたのですが、Lbioさんの棚主になるのは楽しそうだし、うちのシェア棚の運営のヒント(といっても僕が運営しているわけではないのですが)になるかなと思ってことみさんを通して順番待ちに入れてもらおうと思います。やはり、シェア棚は棚主さんとそこの店主さんの雰囲気で売れる本も変わるんだろうな。  夜は『帝国の書店』著者日比嘉高名古屋大学大学院教授のトークイベント。昨年の11月にお話いただいてましたが、今回は今年度の和辻哲郎文化賞と日本出版学会賞ダブル受賞の記念として再度お話を伺いました。  『帝国の書店』は戦前から戦中にかけて、日本軍が占領した朝鮮半島、満州、台湾、東南アジアや、中国本土、北米などに日本から渡って現地で書店をひらいた日本人の足跡を追った労作です。400頁あって価格も5400円するので、簡単に売れる本ではないけど、読んでみるととても読みやすいだけでなく、とにかく面白い。海を渡った書店主たちの当時の息づかいが聞こえてきそうなくらいです。NHKあたりでドラマにしてもらいたいくらい。書店はじめ出版に関係している人にはとくにおすすめです。ちなみに名古屋市図書館の所蔵は鶴舞に1冊だけあります。5000円を超える本は分館ではよっぽどのことがないと購入しないようです。235万人の人口があって図書館も21館あるんですけどね。残念ですね。

NABC店長日記 2026年6月30日(火)

2026年6月30日(火)

 昨日の月曜日はお休みでした。きょうは昨日ときょう新しく入荷した本とZINEの仕入れの作業からスタート。  きのう、大人気ZINE『労働厨^_^♪』の著者るこさんが追加の納品にきてくれました。残念ながらお会いできなかったのですが、お店の在庫が売り切れ寸前でしたのでとてもたすかりました。  仕入れの作業といってもすでに入荷登録している商品については、仕入れ数を入れるだけです。初めて仕入れする商品については、ジャンル、商品名、販売価格、仕入れ価格、ISBNコードがあるものはその数字、あと入荷数を登録します。点数が多いとそれなりに時間がかかります。  きょうは、風媒社の編集者さんが新刊と既刊の追加を納品してくれたので、そちらも登録しました。  新刊は『塀の外で待つ』芳賀美幸著 著者は中日新聞記者で名古屋大学で「刑務所ラジオ」を研究。罪を犯した人たちと社会をつなぐ取り組みをしている。この本はその活動のなかで出会った一人の当事者との交流から生まれた一冊です。追加したのは『詩人茨木のり子の誕生 西尾の少女の物語』朝日新聞の書評で絶賛されたので、全国の書店からの注文が増え、出版社の在庫もすくなくなっているようです。  ZINEは『労働厨^_^♪』のほかに、『知多半島 化け物絵巻』知多半島各地に伝わる昔話を採話し一冊の和綴の本。総ルビで読みやすいです。今回はおまけとしてイラスト「知多半島むかし話ちず」付きです。僕は元図書館員なので郷土資料としてもこのZINEはとても素晴らしい作品だと思っています。  ZINEの新入荷がもう2点、『はたらくってなに?キャリアコンサルタント』と『はたらくってなに?』の2冊。キャリアコンサルタントの編者が全国各地で活躍するキャリアコンサルタントと仕事のために移住したひとたちの手記、対談をまとめています。若い世代、といっても僕からみた「若さ」ですが、彼らにとって「はたらく」ということをどう考えているのかとても興味深いZINEです。  きょうのお客様は、ZINEや新刊を納品してくださったみなさん以外に、ネットでうちのお店をみつけて来てくださったおともだちどうしの女性のおふたり、お店をとてもきにいってくださって、ZINEも何冊か購入されました。ありがたいです。  そのあと、ご常連の図書館員の方がシフトが早上がりなのでと夕方来店、相談に乗っていたイベントの進捗状況やお仕事のことなどおはなしきかせてもらいました。喫茶リバーでお茶飲みながら長話していたら、あっという間に閉店まで1時間となったので、あわてて、先日台風でキャンセルとなった「初心者のための遊廓入門」の第1回のリベンジ開催について、あわせて第2回の日程がそれぞれきまったのでZindiesのイベントに登録して、QRコード作って、Canvaに貼り付けて、チラシをつくり、お店のXなどで告知をはじめました。売上げの割には忙しい一日でした。  最後に、閉店して帰ろうとおもったら、喫茶リバーのスタッフさんたちが食材の買い出しにでかけたマスターを待ちながら人生相談をしていたので、マスターが帰るまで僕も話しに加わってました。でも年齢差が40歳もあるので僕の話が役に立ったのかはなはだ疑問ではありますが。  さきほど、あたらしく登録した「初心者のための遊廓入門」の1回目と2回目、どちらもすでに申込みが複数!さすが大人気の講座です。当店のイベント案内にありますのでぜひチェックしてみてくださいね!

NAgoyaBOOKCENTERの店長日記 2026年6月29日(月)

2026年6月29日(月)

 毎週月曜日、お店は営業していますが、ぼくはお休みの日です。Zindies とrefeelが連携できるとZindiesプロジェクトメンバーからお知らせがあったので、ちょっと日記を書いてみようと思います。  今日は「労働厨(^_^)♪」の追加を著者のるこさんがお店に持ってきてくれてます。店頭在庫が残り2冊だったので助かります。  風媒社さんからも『詩人茨木のり子の誕生』の追加が届く予定です。先日の土曜日朝日新聞の書評欄で絶賛されていたので、売れ行きが楽しみです。    きょうは朝日新聞の「東海歌壇」に短歌を投稿するという大事な「仕事」もしました。選者が荻原先生の回だけ投稿しています。短歌の才能というか、そもそも創作が得意ではないので、2ヶ月に1回投稿するのが精一杯なんです。でもこれまで何回か選んでもらえて新聞に載ったのでとても嬉しいです。  直接仕事には関係ないのですが、河出書房から7月に出版される予定の小説『戦争と五人の女』(仮)のプルーフをいただき、読んでみましたら、これが本当に心をゆさぶる作品でした、著者の土門蘭さんが同郷(広島県呉市生まれ)ということで興味をもったのですが、著者初めての小説とは思えない傑作と思いました。僕は小説を読むのが苦手なので、評価するような力は持ってないのですが、この作品は多くの人に読んでもらいたいと思います。機会を作って著者さんにお話を聞いてみたいです。  7月の本の発売が楽しみです。来年度本屋大賞にノミネートされるといいなと密かに思っています。

NAgoyaBOOKCENTERの営業日報 2026年6月27日(土)雨のち曇り

2026年6月27日(土)

 きょうは、二つの台風が名古屋に接近すると数日前から天気予報が警告していたので、きょう予定していたイベント「初めての遊廓入門」の第1回目を木曜日の午後には中止ときめて告知していました。告知はじめてすぐに申込みが殺到し定員を超えてしまい、会場を変更し定員を増やしたくらいとても人気がある講座(といっても初めての講座開催なんだけど)だったので、中止は本当に残念な決断でした。でももしかしたら名古屋以外愛知県外からの参加もあり得たので、やっぱり安全第一で中止にしました。そうしたら、やっぱり今日の午後は台風一過で落ち着いた天気になったのでした。まあ、そんなもんだね。  木曜日午後には中止の告知をPeatixのサイトにも参加者あてに一斉メールして、お店のSNS、講師のSNS、僕のSNS(お店のXよりフォロワー数が多い)でも毎日したのだけれど、お一人だけですが参加申込みされた方が来店され、平謝りでした。でもありがたいことに初めて来店されたそうで、「こんな素敵なお店だとは思わなかったです!」って。ありがとうございます。  このイベントはあらためて開催をすることが決まっていて、来週には中止になった第一回目とあらたに第二回の開催を同時に告知する予定です。    きょうは台風がくるという予報だったけれど、喫茶リバーにはそこそこお客さんが来店されてました。本屋も県内外からお客様が少ないながらこられました。ほんとに台風なのにありがたいことです。    そのなかに、大阪から来た女性と東京からきた男性が名古屋で合流、とういうなんとうらやましい若い二人が、うちのお店にこられ、それぞれ気になる棚を時間かけてじっくり見られて、何冊かずつ購入いただきました。ありがたいことでした。  きょうはまた、ZINEホラー作家のイヨさんが来店。売り切れていた人気ZINE『不明』の追加と、新作『祖父母の家』を納品してもらいました。『祖父母の家』表紙が家の間取り図で雨穴さんのよう!こちらは悲しい歴史をもつ家のお話でした。イヨさん、うまいなあ。  

NAgoyaBOOKCENTERの営業日報 2026年6月26日(金)雨

2026年6月26日(金)

 僕の出勤は、毎週火曜、木曜、金曜、土曜の13時から19時までなので、きょうは午前中自宅でワールドカップの日本対スウェーデン戦を見てからでかけ、図書館に本返して予約してた絵本を借りて館内で読んですぐ返却して(雨なので持って帰ると濡れる可能性がないとはいえないのですぐ返した)から出社。  今日も雨が小降りになったり大雨になったりと路面にある本屋としては残念な天気。喫茶リバーもお客さんは少なめ。    追加の商品の入荷もないので、今月の書籍売り上げリストを印刷して棚の在庫チェック。在庫データがあるものはどこかにストックがあるのであちこち探す。ストックらしいストック場所はないので棚の奥に隠してあったりする。自分で隠したんだけど、ずいぶんと前のことなので記憶が怪しい。売り上げデータみていると、当日は見過ごしていた売り上げもあり、あらためてまとめて発注するかどうか判断する。売れたら全部発注したいところだけど、そうすると在庫過多になるので慎重に。  うちのお店日販番線が去年できて、一応返品できるんだけど、社長も返品したことなくて、いままで無返品ですませていて多分お店やめるまで返品しない、かな? ZINEもほぼ買い切っているので在庫が増えつつあり、これからどうしようと少し悩んでいます。    夕方、御常連のちはるさんが来店。ちはるさんは近い将来無店舗の書店を開業されるそうで、きょうは仕入れた?古本のコミックを一冊差し入れしてくれました。僕が学生時代からファンの陸奥A子の漫画文庫でした。ありがとう!次は田淵由美子待ってます。ちはるさんは僕が大学生の頃あかちゃんだったので、好きな漫画の話ではまるっきり噛み合わないのでした。  さて、そろそろ閉店の時間。きょうもレジがさみしかったので、また取り置きしていた本を一冊購入したのでした。    

NAgoyaBOOKCENTERの営業日報 2026年6月25日(木)雨

2026年6月25日(木)

 昨夜、今週末に台風が名古屋に来そうなので、土曜日夜に予定していた「中村遊廓」の講座をどうするか講師さんとSNSで打ち合わせして、たくさんの方がいらっしゃる大人気の講座なので、開催したかったのだけど、二つの台風(ひとつは熱帯低気圧かな)がほぼ同時に東海地方に接近するということでは、無理に開催するのは無責任だなと思い、中止することに。中止の連絡は予約サイトから一斉にできるんだけど、すぐみない人も多いだろうから、早めに中止のお知らせをしないとと、今日午後すぐに中止の連絡をしたのでした。ちなみにこの講座はあらためて開催を計画していますのでお楽しみに。  きょうは出勤時から雨降りでお客様も少なめ。お一人東京から日帰りで名古屋に遊びにきたという女性がいらして『書店ガール②』をお買い上げ!書店員かなと思ったらそうではなさそう。でも台風の前にありがたいお客様でした。気をつけてお帰りくださいね。  夕方、御常連のちはるさんが来店。先日の営業日報を読んでくれたそうなんだけど「私がお店にきたこと書いてないじゃん」とクレームをもらってしまいました。なのできょうはちゃんと書いておきます。ちはるさんはこんど本山の本屋さんで歌会をされるそうです。ちなみにうちでも7月18日に歌会をされますので、ぜひうちの歌会にいらしてくださいね。くわしくはイベントページご覧ください。https://peatix.com/event/4885883  https://zindies.co/events/273?locale=ja  きょうはレジがさみしかったので、こんなときのために自分用に取り置いていた本を買って帰ることにします。

NAgoyaBOOKCENTERの営業日報 2026年6月23日(火)曇り

2026年6月23日(火)

こんばんは。店長のふじさかです。Zindiesプロジェクトチームのメンバーでもあります。みなさんZindies使っていただいてありがとうございます!このインターネットサービスは、日本中に生まれているZINEやそれを作っているクリエーターさん、あつかっているショップ、イベントをまとめて見えるサイトがあるといいなと思って始めました。といっても私にプログラム作る技がないので、仲間たちにお願いして作ってもらっています。日々進化しているので楽しみにしてください。今回もいつのまにか😁「日誌」ができていたのでびっくり!早速書いてみることにしました。  ということで本日2026年6月23日火曜日 当店の開店は10時なのですが僕の出勤は13時からなのです。私が出勤するまでは同じフロアの喫茶リバーのマスターかスタッフさんがレジ対応してくれてます。きょうは午前中に東京から漫画家さんが来店されたと報告がありました。戦後闇市時代のたべものを取材されているらしく、当店のある名古屋駅西のこともしらべられてるそう。お会いできなくて残念でしたが、作品になるのが楽しみ。    出勤してしばらくしたら、スーツケースひいた女性が来店。喫茶の利用かなとおもったら(うちのほとんどのお客様特にスーツケースひいている女性のかたは喫茶リバーがお目当てなのです)本の売り場をみたいとのことで、スーツケースを預かってお話ししてみると、長崎にお住まいで名古屋に帰省されて、九州に戻る前に本屋さんに寄ってみたとのこと。「本屋さん好き?、どんな本読まれるの?」ときいたら「本が大好きで特にノンフィクション、ルポルタージュを読んでいて、名古屋に関するノンフィクション買って帰りたい」とおっしゃるのでいくつか紹介しました。長崎の書店といえばメトロ書店、好文堂ですね、と本屋さん話で盛り上がりました。もちろん本もたくさんお買い上げ!  近所で会社を経営されているとてもパワフルな若い人がいて、その人と秘書さんが来店。この秋に2階ギャラリーをつかったイベントをやろうと打ち合わせ。とにかくスケールがでかい人なので、ついていくのが大変😁 でも僕が前職の図書館でやってたことと同じ方向性のイベントができそうなので楽しみ。  閉店ちかくに、ひげたくわえたダンディなおじさん(多分僕より年下だけど)がふらっと来店。フリーペーパーがあるの?2階にありますよ。話きいてみたら長野から出張できていて面白そうな本屋があると見つけてきてくれたそう。フリーペーパーをいくつかと中村遊廓のZINEをお買い上げ。長野駅のちかくのシェアだなを借りていて、いつかZINEのイベントにも出店したいって。若いな!うちのお店いたく気に入ってもらったみたいで嬉しい。またきてね。  きょうは火曜日なのに本かってくださるお客様が多かった(当社比)。普段はほとんど本のレジ打たないので、きょうはとてもいい日でした。みなさんありがとうざいました❤️