NABC店長日記2026年8月22日(土)

店舗日記

2026年8月22日(土)

千客万来。きょうはそんな半日でした。僕の出勤する前の午前中にもめずらしく売上げがあって、図書館の本やZINEが売れてました。そのお客さんに会えなかったのは残念でした。  午後出勤したら、すぐに歌人の小坂井(ちゃーりい)さんが来店され、ちょっとお話し。東海短歌アンソロジーのおはなしなど。このお店のことも応援してくださるのでとてもありがたいです。アンソロジーの2回目の打ち合わせももちろん平和園で予定してます。  きょうは土曜日なので、喫茶リバーのお客様がいつものように多かったのですが、本屋のお客様も多くて、はじめて来店されたかたや、2度目というお客様がZINEや名古屋本を買ってくれました。また、シェア棚の棚主さんが本の納品に来られた際、ご自身のZINEを持ってこられたので、さっそく仕入れさせてもらいました。  僕の古巣の志段味図書館では、昨日職員研修でシェイクスピアの講座があって、その資料としてシェイクスピア作品に登場する100人のセリフを集めたかるた『沙翁百人一句』を副館長の大橋さんがSNSで紹介されてたのを観て、何人も「これは買いたい」と反応されてたので、これは!と思って講師でかるたの作者うえのさんに連絡取ってもらいましたら、なんとすぐ現物を持って来店されたので、さっそく店頭に展開しました。    そうこうしてたら、なんと、志段味図書館時代の常連さんのさえちゃんがおかあさんと来店! 去年からお母さんの留学にあわせてカナダにいるはずなのに!!!  さえちゃんとの出会いはおかあさんが志段味図書館の利用者さんで、毎日のように図書館で勉強されてたのですが、あるひお話ししていたら、なんとメディカルヨガの団体の代表をされてることがわかって、マタニティヨガの講座をしてもらったのが始まりでした。さえちゃんは当時小学校1年か2年だったかな。たのしくてひとなつっこくて元気な女の子で、一緒に絵本や読み物を読んだり、図書館のおはなし会のお手伝いをしてくれたりと、しょっちゅう図書館で一緒にいました。そのさえちゃんがもう小学校6年生ですって! 今回は帰省もかねての帰国だそうですがふるさとは他の県なのに、サプライズで僕に会いにきてくれました。うれしくて泣きそうでした。  今回はおかあさんと二人で帰国されてて、おにいちゃんはお父さんとカナダにいるそうです。お兄ちゃんももう高校2年生だそうで、図書館に読書感想文の講座にきてくれたのが小学校6年くらいだったから、大きくなってるんだろうなあ。このときのことは講師をしてくれた、こな・つむりさんの本にも紹介されていたと思います。  東海遊里史研究会のことぶきさんもご来店!9月、11月と2回の講座をお願いしてますが、9月満席!11月もあとわずか。来年も連続講座は続きます! 10月の紅子さんの写真展のおはなしも。カストリ書房のわたなべさんと紅子さんが会期中在廊!紅子さんとりつこさんのトークイベントも!(豪華すぎる)。ことぶきさんも「たいへんなことになりますよ!」と。  ことぶきさんとは、名古屋の芸能の歴史の講座とかしたいですね、と盛り上がりました。  夕方、ZINE作家のひとくちギョウザさん来店。あたらしく作られたZINE『あっという間に死ぬ』を納品にきてくれました。なか読んでたらいま10ヶ月になるあかちゃんがいるそうで、絵本も購入してくれました。僕からは10ヶ月の子におすすめの絵本を何点か紹介しましたよ。もちろんうちにない絵本も。  絵本がひさびさに売れたなあと思ってたら、なんと一年ぶりに、瑞雲舎の井上さんがご来店!多治見のひらくほんやさんのイベントの帰りだそう。いつものとおりとってもお元気。ホテルが駅西だそうで、近くに泊まるのにここに来ないわけにはいかないわよって。僕のZINE『ここは本をかりるだけじゃない図書館』も購入いただきました。ありがたいことです。