NABC店長日記2026年10月23日(金)

店舗日記

2026年10月23日(金)

 だんだん秋らしく、涼しくなってきました。そしたら途端に何を着ていけばいいのか、毎年迷ってしまいます。季節の変わり目はたいていそうで、去年の秋とか何を来て仕事に行ってたのか忘れちゃってるんです。クロゼットの中見ればすぐわかるはずなんですが、どんな服装だったか思い出すのに時間がかかります。特に今年は、昨年の秋に比べて体重が10キロ以上増えているので、さあ大変。去年来てたシャツ(Lサイズ)がキツくなってしまって、いよいよLLとかXLサイズにしないといけない状況です。10年くらい前はシャツはMサイズだったから、えらい違いです。少しでもあの頃に近づけないと着られない服が増えてしまいます。すでに出版社時代に着てたスーツは死蔵している状態。たしかにもう着る機会もほとんどないのでそれでもいいのですが、もったいないし。  と、急に冷えてきたので服選びが大変という朝でした。まあ今の仕事はゆるい格好のほうが接客にはいいですね。  きょうもお客様は少なめでしたが、東海遊里史研究会のことぶきさんが納品にたちよってくれました。珍しくスーツなので営業の途中かとおもいきや、高級ホテルで講演会の講師をされた帰りとか。さすがどんどん有名になってらっしゃる。  そのあと、背の高い男性がお一人で来店、茨木のり子さんの本をもってレジにいらしたので話を聞いてみたら、東京から取材で名古屋にきてる新聞記者さんでした。古いビル、渋ビルの取材のようでした。  夕方、大学生ぽい男の子二人が来店、喫茶リバーじゃない本屋のお客さんとしては珍しいこと。いろいろ本をみたあと、建築系ZINE『細過街区のすすめ』を購入。お話きいてみたら、ZINEを作ってるそう、それも小説を一冊ZINEに作ったばかりで2冊つくったうちの一冊をみせてくれました。文庫サイズですでにカバーもついてて本格的。初めてつくったとは思えない。子供の頃から本すきだったの?と聞いたら、むしろ嫌いだったけど、ここ2年くらいで小説にはまって、自分も書いてみることにしたそうです。  そのきっかけになったのが太田忠司さんの「名古屋駅西喫茶ユトリロシリーズ」! 喫茶店が大好きなんだそうです。  彼のペンネームが、野口澪、カクヨムで投稿してるそうなので、みなさんチェックしてくださいね。今回見本で作った2冊のうち、一冊はおばあちゃんにプレゼントしたんですって。いいお孫さんですね。  うちで扱うよと話したら、10月の静岡ZINEフェスように追加を作るので、そこから少し分けてもらえることになりそう。ちらっとしか読めてませんが(カクヨムには全編のっているようなのでそちらを読もうと思います)とても文章も上手でお話も面白そうです。舞台も名古屋だし、うちのお店にぴったり。Zindiesを紹介したら早速登録してくれてました。さすが若い子は速い!  カクヨム 野口澪さんのリンクです→ https://kakuyomu.jp/users/com5151  閉店間際、御常連の役所の方が飲み会の前に、職場の方を連れてきてくれました。 東京からの人もいて、うちのお店のコンセプトを面白がってくれました。イベントの案内と出来たばかりの名刺もお渡ししました。  今日も楽しい1日でした。