NABC店長日記2026年8月9日(日)おやすみの日
店舗日記2026年8月9日(日)
日記に書き損ねていたのだけど、先日漫画家の辻恵さんが来店されました。実は一ヶ月ほど前にも僕の不在時に来店されていてぁお会いできなかったのです。
辻さんは現在秋田書店から『のこりものにはメシがある』第1巻を出されたばかりで、前回の来店はその連載の取材もかねてだったみたい。
『のこりものにはメシがある』は太平洋戦争終戦後、満州からふるさと名古屋に復員してきた若者が名古屋の闇市(どうやら駅裏らしい)で食を通して成長していく物語。
作者の辻さんは三重県生まれで、まだ本当に若いお嬢さんですので、戦争のことや闇市のことを描くのは本当に大変じゃないかと思うのです。うちのお店にもある『名古屋駅西タイムトリップ』風媒社刊の写真がとても参考になったという話を伺って、「そうだ、著者の林先生と会ってみる?それと、その時代の調査とかは中村遊廓の研究している人とか詳しいだろうから、うちで開催する遊廓の講座とか参加してみない?」とほぼ無理矢理お誘いしたのでした。
それで、きのうからSNSメッセージでやりとりしながら、11月の中村遊廓の講座第2回の後の時間帯に、『のこりものにはメシがある』のトークイベントを開催して、そこに林先生もお誘いして、駅西の歴史、闇市のことなどのお話しをしてもらおうということになりました。再来週くらいには(お盆休みで版元が動いていないので書影とか手に入れにくいので)チラシも作れるかなと思っています。