いざ名古屋
創作日記2026年8月21日(金)
今日は名古屋へ。
まずは(たぶん)守山区にある、草叢BOOKS新守山店に訪問。前回は二ヶ月ほど前で、今回は二回目。スタッフの方に声をかける前にお店を一通り見て回ったのだけど、こんなに広かったっけと思うぐらいフロアが充実している。本だけでなくグッズもあり、なんと前回は認識できなかったスタバも入っていて、勉強や仕事をしている方が多くいた。
ZINEコーナーがなかなか見つからず、見つかった場所は自分の記憶とまったく違っていたが、その近辺だけあきらかに空気が違う。本の中にあるはずの個性が棚の前までしみ出している。(と思ったのは自分だけかもしれないが。) 文芸書やビジネス書など、いわゆるバーコードの付いた本は、どんな場所に置かれるかを自身が知っているような気がするのだけど、ZINEに関してはそれはない。全部が「あれ?私なんでここにいるんだっけ?」というメッセージを発している。たぶんこれが棚の前の空気の正体だ。
このお約束のなさがZINEの最高の魅力だと思う。
なんてことを考えながらスタッフの方にZindiesのパンフレットとrefeel.dayのカードを託して離脱。
次はNAgoya BOOK CENTERへ。Zindiesメンバーの藤坂さんとひとしきり話し込み、次の作戦を練る。AIがプログラムを作る時代に自分たちがやるべきことは何か。文字で書くととても高尚な話をしているように思えるが、決してそう話そうと思っているわけでもなく、明日明後日、ここ半年で何をやろうか、という話をすると必ずここに行き着くのだ。特に、データがキーになるのは間違いないが、やみくもにそこに向かっても意味がない。社会的に意味のある事業にしていく必要がある。みたいなことを話した。
話の後は、いくつか気になるZINEも見つけて購入。こういう出会いはいつも楽しい。