店舗の「作品を並べる」を簡単に。登録がすぐにできるようになりました。
2026年10月12日(月)
こんにちは!Zindies事務局です。
お店に、なじみのクリエイターから ZINE が届きました。やり取りはすでに済んでいて、実物は手元にある。さあ Zindies の棚にも並べよう——というとき、これまでは少し面倒な手順が必要でした。
連絡ノートを開いて、作品を添えたメッセージを送って、届いたカードの「取り扱う」を押す。「もう話は済んでいるのに、ここでまたやり取りが要るの?」と感じたお店は、きっと少なくなかったと思います。すみません。
そこで、店舗の棚に「作品を並べる」を作りました。クリエイター名か作品名で探して、選んで、並べる。それだけです。承認もメッセージも、挟みません。
並べかた
お店のホーム(管理画面)から「取り扱い作品」を開くと、「作品を並べる」のボタンがあります。棚がまだ空のときは、画面の真ん中に案内が出ています。
開いたら、クリエイター名か作品名を入れてください。見つかったクリエイターごとに、公開されている作品がまとまって出てきます。
- 手元にある作品にチェックを入れて、「並べる」を押します。複数のクリエイターの作品を、いちどに並べてもかまいません
- 並べた作品は「在庫あり」で始まります。在庫や販売価格は、あとから棚で直せます
- すでに棚にある作品は「並んでいます」と出て、二重には並びません
- 見つからないときは、そのクリエイターがまだ Zindies に作品を登録していないのかもしれません。その場合は、本人に登録をお願いするのがいちばんの近道です
クリエイターのページを見ているときは、「コンタクト」の隣にも「並べる」があります。そこから開くと、そのクリエイターの作品が最初から並んだ状態で始まります。
並べると、何が起きるか
「承認がないなら、クリエイターには何も伝わらないの?」——いいえ、ちゃんと伝わります。この機能は、お店とクリエイターの間のやり取りの順番を変えただけで実現しています。
お店が棚に並べると
- お店の公開ページに、その作品が並びます。作品のページの「取り扱い店舗」にも、お店が載ります
- お店とそのクリエイターの連絡ノートに、「〇〇が『…』を取り扱い作品に追加しました」という記録が残ります。ノートがまだ無ければ、このとき 1 冊できます
- クリエイターには、その記録がメールで届きます。同じ日に何冊も並べたときは、最初の 1 冊だけすぐに届き、残りは翌朝まとめて 1 通になります
お店が在庫や価格を直しても
- クリエイターには何も届きません。棚の数字は、お店の中のことです
お店が棚から外すと
- 同じ連絡ノートに「外しました」の記録が残り、クリエイターに届きます
クリエイターが「取り扱い店舗」からお店を外すと
- 今度はお店側の連絡ノートに「外しました」が残り、お店にメールが届きます
つまり、並べたことも外したことも、お店とクリエイターの連絡ノート 1 冊に時系列で残ります。相談のやり取りも、取り扱いの始まりと終わりも、同じノートをめくれば分かる。承認の手続きをなくしても、ここが「やりとりの記録」として残っています。間違っていたら直せば大丈夫です。
相談が要るときは、これまでどおり
まだ取り引きのないクリエイターに声をかけるときは、クリエイターや作品のページの「コンタクト」から。やり取りは連絡ノートに残り、取り扱いが決まったら、ノートの中からも並べられます。
クリエイターの側から作品を添えた連絡ノートが届くこともあります。その場合も、ノートの中のカードから「取り扱う」を押せば、同じように棚に並びます。
クリエイターの皆さんへ
お店にお願いしなくても、お店の側で作品を棚に並べられるようになりました。ですから、相談のやり取りを挟まずに、いきなり「〇〇が『…』を取り扱い作品に追加しました」というメールが届くことがあります。驚かないでくださいね。実物を預けたお店が、棚を整えてくれたというお知らせです。
- 作品のページの「取り扱い店舗」に、そのお店が並びます
- 心当たりがなければ、作品の「取り扱い店舗」からお店を外せます。外したことはお店にも伝わります
- クリエイターの側から、お店の棚に自分の作品を並べることはできません。実物をお店に渡して、お店に並べてもらうか、「コンタクト」から相談してください
「並べる」が、取り扱いの始まり
実物が手元にあるなら、Zindies の中で細かい手続きをする必要はありません。やりとりの記録は残ります。ZINE の取り扱いが始まる瞬間が、少しでも軽くなればうれしいです。
迷ったときのために、よくある質問にも、お店向けとクリエイター向けの問いを添えました。