これまでの創作日記

RSS

変わりつつある「シェア」の形

2026年9月13日(日)

 SNSでは「シェア」という形で自分が持っている情報を他人に伝えられる。  気になるWebページを見つけたら、URLをシェアしたくなるものだ。しかし、最近のSNSはURLをシェアすることを望まなくなっている。XにしてもFacebookにしても、URLを共有するポストは他人の目に触れにくい。URLというかリンクによって別のサイトに飛べるというのがWebのよいところだったはずなのに、むしろ自社サービスに閉じ込めようとする動きはとても残念である。  と嘆いていてもSNSサービスが変わることはないので、Zindiesでは、シェアの形を「画像」にしようとしている。URLを共有するときも、OGPと呼ばれる、シェアする時に出てくる表示をコントロールする情報があるのだが、URLが使いにくい以上、そこには頼れない。だとすれば、ページの内容を「画像」にしてしまって、それを共有すればよいのではないか。  画像にすればURL共有とはみなされないし、インスタなどにもそのままポストできる。また、画像の中にURLを入れてもリンクにはならないが、AIで画像にあるURLを認識させるのは難しくない。また、テキストと違い、自由に中身をレイアウトできるので、表現力が上がるというよい面もある。  こうして地道な改善は続くのであった。

締め切り間際の文豪

2026年9月12日(土)

 頼まれている原稿を書き始める。締め切りは今月末。  文章はプログラムと違って性能の評価がない。プログラマーが書く文章は、短く正確であるほどよいと教わる。しかし、それはコンピュータを動かすための指示というコンテキストがあるから成り立つのだ。人間の心を動かすにはその方法は使えない。  昔、社会学系の研究をしている知人が、とにかく量を書かないと説明した気になれないという話をしていた。それを聞いて、定理や公式がある世界とは違う難しさがあるのだなと思った記憶がある。  そんなことを思い出しながら、パソコンに向かって文章を考える時間。そういえばレポートとか苦手だったなと、引き受けたことをほんの少しだけ後悔するが、Zindiesを説明する絶好の機会でもある。読む人に関心を持ってもらえるような文章を書きたい。  締め切り間際の文豪という設定で、ここしばらく生きてみようと思います。

クリエイターの活動エリアを店舗が把握しやすくしました

2026年9月11日(金)

 今日は地味だけれど重要な改善。  昨日、NAgoya BOOK CENTERを訪問したとき、新しい作品のお知らせがあるのはよいが、近くかどうかが知りたい、という話を藤坂さんから聞いた。確かに、その方が話しかけやすいし、お店にも来やすい。  ということで、新しい作品が登録されたときは、店の近くを活動エリアにされている方から表示したり、取扱スタンスの近くにも表示するようにしてみた。  こういった気づきを伝えていただけるのはとてもありがたい。やり取りをしやすくすること、それによってサービスを使いやすくしていくことはまだまだできそうである。がんばります。  

出張帰りの名古屋

2026年9月10日(木)

 今日は関西方面への出張。東京に戻る途中、名古屋で下車し、NAgoya BOOK CENTERの藤坂さんに会いに行く。  NAgoya BOOK CENTERは、先週の土曜日にも飯田一史さんの新刊イベントで訪れていたのだが、ここ数日の間にもZindiesのことなどでいろいろと動きがあり、ご報告や相談を兼ねて伺った。  Zindiesのほうの動きとしては、少し前に書いたCode4Libの発表を受けて、データベースを作ったり、それをアーカイブしたりすることについての議論。また、新しく登録された作品をメールで受け取れるのは店舗として気づきがあってよいというフィードバックもいただいた。そこに付け加えて、クリエイターの活動エリアが近くだったらコンタクトを取りたくなるので、それも入れてほしいとのこと。クリエイターには活動エリアを設定できるようになっているが、それが誰に届くかうまく説明できておらず、プライバシーにも関わるのであまりお伝えもしていなかった。ここを整理してクリエイターさんに入力してもらえれば、店舗とのやりとりがもっと活発になるかも知れない。  Zindiesの機能としては店舗カレンダーを説明したところ、早速使っていただいた。Zindies上にページができるのではなく、カレンダーの画像を生成するだけなので、インスタなどに貼り付けて使える。実家の近くにあるイルカ書林さんや、大分のコワーキングスペース ゼロイチビレッジでも使っていただいていてありがたい。このようなツールは思いついたら作り、誰も使わなかったらクローズするというようなやりかたがよいかも知れない。  それ以外では、水害のことが心配でお尋ねしたところ、お店は大丈夫だったとのこと。テレビなどでは強い印象を与える映像が多く気になっていたが、それほど極端なことにはなっていなくてよかった。  その後帰宅。Zindiesと連携できそうなサービスの運営者の方からメッセージがあり、細かい部分を詰めていくことに。対象はZINEを作る人向け。いろいろな方にサポートしていただいてとてもありがたい。

Code4Lib JAPAN 2026カンファレンスで発表しました!

2026年9月7日(月)

 今日は伊勢。皇學館大学のキャンパスで行われた、Code4Lib JAPAN 2026 カンファレンスでZindiesについて発表した。Code4Lib JAPANは、図書館×技術の領域で長く続いている活動だ。  発表タイトルは「ZINEのデータベースを使ったクリエイター・店舗・読者間のリレーション構築」。発表資料そのものは下記のURLからどうぞ。 https://zindies.co/articles/code4lib-japan-2026  内容は、作品のデータベースを作るだけではZINEの世界を描ききることはできなくて、そこに現れる「人のつながり」を組み込んで行くことが大事、というような話だ。サービスを使っておられる方には意外な話ではないと思う。しかし、図書館に関わっている方にとっては、ZINEというキーワードを知らないか、知っていても自分たちとは縁がないと思っている人も多いかも知れない。そんなアウェイな状況を想像しながら、気持ちを奮い立たせて発表に臨んだ。  実際のところがどうだったかはよくわからない。ただ、興味を持ってくださった方も何人かおられて、質問もいくつかいただいたので、何かしら記憶に留めていただけたらうれしい。  ちょっと遠かったけど行ってよかった。すぐ近くに伊勢神宮があるのだが、観光するほどの時間はなかったので残念。

新しい登録作品を店舗にお知らせ

2026年9月2日(水)

 Zindiesでは、新しく登録された作品を、一般的な「通知」では連絡している。ただ、メールではお知らせしていなかった。  特に、店舗にとっては、新しい作品を知りたいことは多いと思うので、メールで連絡するようにした。通知と違い、メールボックスには残るので、あとから見直しやすい。  詳細は別途noteなどに書こうと思うが、メールの内容は取扱のあるクリエイターとそうでないクリエイターの作品で表現を変えている。すでに取扱があればすぐにコンタクトがとれる。ない場合は、取扱スタンスがわかるようになっている。  大きい機能追加ではないが、クリエイターと店舗のやり取りするきっかけになればと思っている。

とことんPDF作戦(序章)

2026年8月31日(月)

 Zindiesで登録したクリエイターや作品の情報から、クリエイター向けのポートフォリオ(PDF)を生成できるようにしたのが少し前。コンビニ印刷の番号も自動で出せるのもよかったのか、好評をいただいていてとてもありがたい。  この勢いで、いろいろなページで、その内容をPDFにしたりコンビニで印刷できたりしたらよいのではないかと考えた。名付けて「とことんPDF作戦」。  まずはその序章ということで、店舗で開催されるイベント一覧を出力できるようにしてみた。NAgoya BOOK CENTERはたくさんのイベントを開催しているので、PDFにしてみると壮観である。ちょうど先日対応した、期間型(フェス型)イベントも出るようになっているので、よかったらみてみてください。 https://zindies.co/fqpi/events?locale=ja を開いて、ページの上の方にある、ハート、シェアのマークの右に「マップやパンフレット」のように見えるアイコンが増えていて、そこからPDFをダウンロードできる。  まだできていないが、イベント単独のページも印刷できるとよさそうである。ブース一覧が並べば、出展者一覧のパンフレットもすぐにできそう。ZINEそのものではないが、印刷物がすぐに作れるのは便利だと思うので、いろいろトライしてみます。

イベントページを一元化

2026年8月30日(日)

 今まで、イベントページは、一日で終わるイベントと、何日かに渡って行われるイベント(展示やフェアなどの期間イベント)の2種類あり、それぞれページを分けていた。Zindiesリリース以来ずっとその構成だったが、ようやくそれを統合できた。  期間イベントは会期の間ずっと表示されるので、一日のイベントよりも存在感があり、一日のイベントが目立たなくなってしまう。また、一日のイベントと違い、ZINEの作者が在籍することがあまりないので、情報としては分けた方がよいかなと考えていた。  ただ、デフォルトでは表示されない(リンクで切り替える)ので、逆に存在が気づかれにくくなっていたのと、今のところはそれほど数がないので、一緒に表示させるようにした。それでも、一日イベントのほうが上位に表示されるようにはなっている。  期間イベントは、店舗として登録してくださっているところであればどなたでも作れるようになっているので、そういうタイプのイベントを開催されているようでしたらぜひ使ってみてください。

海外展開への布石

2026年8月28日(金)

 先ほど、クリエイターや店舗の方に名前などのローマ字読みを入力してみてくださいとアナウンス。  ネットのよいところは地理的な制約を一瞬で飛び越えてしまうことだ。Zindiesでは登録した内容が自動翻訳で多言語になるので、飛び越えた先でみてもらえる可能性も高い。海外展開と書くと大げさだけど、物理的に飛行機に乗っていくのでなければ簡単なものだ。  これがきっかけになって、世界中でZINEのつながりが生まれたら楽しいに違いない。そんな気持ちでバグを直したりする毎日です。

店舗一覧ページをアップデート

2026年8月24日(月)

 Zindiesの店舗一覧ページをアップデート。イベント一覧のように、地域別に分けて表示できるようにした。  まだまだ数が少なくて、登録してくださっているクリエイターの方にご紹介ができていないのが申し訳ないのだけど、それぞれのページには、お店の情報を教えてほしいというバナーを出してみた。店舗一覧の最後に載せているが、数が少ないエリアほどより目立つようになっている。  目にされた方から情報提供があるとうれしいです。ぜひ。🙏  

彩文堂さん訪問

2026年8月22日(土)

 勉強会に参加するために京都へ。時間があったので彩文堂さんを訪問。  お店に行くには地下鉄の北大路というところで降り、そこからはほぼ一本道なのだけど、信じられないぐらい暑い。サングラスに日傘、首には手ぬぐいと、かなり防御力には気を遣ったつもりだったが、かなり消耗してしまった。朝夕の京都は東京よりは涼しいので油断していた。お店に入ってその涼しさに感動し、アイスコーヒーに口を付けただけで回復していくのが自分でもわかる。話を聞くと、ここ数日、雨の予想が外れているとのこと。路面の熱が流されずに溜まっているのかもと思ったりする。  少し休ませていただいたら復活してきたので、ZINEに関する話などの情報交換をしつつ、うまく使えていないと言われていたZindiesカードの動作を確認して直す。説明文書が足りないのでこれはちゃんと作らねば。  ZINEのコーナーを案内していただいているときに、「DISTANCE.zine 01〈WE〉の時代のテクノロジー」というタイトルとオードリー・タンという名前が目に入る。WIREDはすっかり読まなくなってしまったけど、これはZINEの体裁をしたWIREDではないかと思い捕獲。(ちゃんと買ってますよ)  それ以外には、WHOLE ZINE CATALOG (プロトタイプ版)をお見せしてフィードバックをいただく。今のところZindiesに登録されている作品とそのクリエイターを全部乗せていて、ぼくが店舗に行って説明するのに使おうと思っているのだが、表紙の写真と説明があったとしても、やはり現物にはかなわない感じがして、カタログとして役に立つかはもう少し考えたほうがよさそう。  暑かったけど行ってよかった。今度はいつ行けるかな。

いざ名古屋

2026年8月21日(金)

 今日は名古屋へ。  まずは(たぶん)守山区にある、草叢BOOKS新守山店に訪問。前回は二ヶ月ほど前で、今回は二回目。スタッフの方に声をかける前にお店を一通り見て回ったのだけど、こんなに広かったっけと思うぐらいフロアが充実している。本だけでなくグッズもあり、なんと前回は認識できなかったスタバも入っていて、勉強や仕事をしている方が多くいた。  ZINEコーナーがなかなか見つからず、見つかった場所は自分の記憶とまったく違っていたが、その近辺だけあきらかに空気が違う。本の中にあるはずの個性が棚の前までしみ出している。(と思ったのは自分だけかもしれないが。) 文芸書やビジネス書など、いわゆるバーコードの付いた本は、どんな場所に置かれるかを自身が知っているような気がするのだけど、ZINEに関してはそれはない。全部が「あれ?私なんでここにいるんだっけ?」というメッセージを発している。たぶんこれが棚の前の空気の正体だ。  このお約束のなさがZINEの最高の魅力だと思う。  なんてことを考えながらスタッフの方にZindiesのパンフレットとrefeel.dayのカードを託して離脱。  次はNAgoya BOOK CENTERへ。Zindiesメンバーの藤坂さんとひとしきり話し込み、次の作戦を練る。AIがプログラムを作る時代に自分たちがやるべきことは何か。文字で書くととても高尚な話をしているように思えるが、決してそう話そうと思っているわけでもなく、明日明後日、ここ半年で何をやろうか、という話をすると必ずここに行き着くのだ。特に、データがキーになるのは間違いないが、やみくもにそこに向かっても意味がない。社会的に意味のある事業にしていく必要がある。みたいなことを話した。  話の後は、いくつか気になるZINEも見つけて購入。こういう出会いはいつも楽しい。

WHOLE ZINE CATALOG プロトタイプを印刷業者さんに発注

2026年8月19日(水)

 クリエイターとその作品をお店とつなぐためにいろいろツールを作っている。  まずはクリエイターポートフォリオという、作品紹介のPDFをコンビニで手軽に印刷できるようにした。  また、少し前からWHOLE ZINE CATALOGというのをトライしてみているのだけど、今日はこれのプロトタイプを印刷屋さんに発注。Zindiesに掲載されているクリエイターとその作品群を、説明の文章も含めて全部載せたものだ。もくろみとしては、これをお店をやっている人に見せて、売ったりしてみませんかという話をするツールである。ただ、原価が高いので、今のところは渡さずに持って帰るという残念な流れではある。  まだ実物を見ていないので、みたら考えが変わるかも。お披露目は8/21の予定。

Zindiesの日記がシェアしやすくなりました

2026年8月18日(火)

 Zindiesでは、クリエイターや店舗が日記を書けるようになっている。サイト上でもよいし、refeel.day上で書いたものを連携させることも可能だ。  クリエイターや店舗のページに目立つように作ったのだが、これまではシェアボタンなどもなく、過去の日記も参照できなくて読みづらかった。  これを改善し、一日ごとの日記にURLを割りあて、お気に入りにしたりシェアしやすくなった。過去の日記一覧も見られるようにしたので、クリエイターや店舗がどんな活動をしてきたかもわかる。  毎日いろいろなことが起きるわけではないが、それでも続けることで見えてくる部分もあるのかなと思っている。Zindiesにクリエイターや店舗の登録をしていればどなたでも使えるので、ぜひやってみてください。  

いざ名古屋

2026年8月12日(水)

 昨日はNAgoya BOOK CENTERの藤坂さんと一緒に名古屋で開催されたイマZINEへ。出展者ではなく見に行く方の参加者として気軽に。少し前に京都で開催されたZINEステーションにも行っていたのだけど、どちらも一回目で、一部屋あたりの規模感もだいたい同じぐらい。(イマZINEは二部屋だったので出展者の数としては二倍ぐらい)  旧知の出版社・移動書店(?)スタイルで活動されているビーナイスの杉田さんも出展されていて、ご挨拶を兼ねつつ「ビーナイスの出展史」的なZINEを購入。労働厨のるこさんや、その隣には咲しおりさん(チーム!)がいていろいろお話できたほか、藤坂さんと仲のよい方何人かと話せたのがよかったです。  そして実はイマZINEに行く前には、私の実家の近くにあるイルカ書林さんにも訪問していました。リブライズのこともご存じで、ZINEも何冊か。ユメツナさんという方が書かれている妄想ZINEがおもしろくて買おうとしたら、「今日イマZINEにも出展されてますよ!そちらでぜひ買ってください」とのことで、イマZINEで見つけて無事に手に入れました。イルカ書林さんはその後Zindiesに登録してくださっていたので、ぜひ作者さんからもコンタクトを取ってみてください。  イマZINEのあとは中村公園まで地下鉄で移動して藤坂さんなどとの食事会。焼き鳥・串焼きがおいしい「串カツ太閤」でZINEやライブラリーの話でひとしきり盛り上がって解散。  さすがにくたびれましたが、人と話すのは楽しいですね。いろんなアイデアをお聞きしたり伝えたりして、こうやって何かが動いていくのかなあみたいなことを思いました。  次の名古屋訪問は9/5。飯田一史さんの新著、『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』のイベントに参加します。これもまた楽しみなんですよねー。

おたずねBOX、始めました

2026年8月8日(土)

 Zindiesについての質問がちょくちょく来る。サービス改善につながる話がほとんどで、ありがたいことである。  その質問に回答を書いている時、質問してくださった方だけに返すのではなくて、Q&Aの形で誰でもみられるようにしたらよいのではないかと思い立った。  noteには『質問箱』という機能がある。Zindiesでも最初はその名前にしようかと思ったのだが、クリエイターや店舗が匿名で質問を受けるという形ではなく、それぞれが運営側に質問をするものなので、意味が異なる。クリエイターや店舗の方からは質問だけでなく『こうしたい』という要望が届くこともあるので、『おたずねBOX』という名前にしてみた。  クリエイターや店舗の管理ページにセクションが増えているのでそこから問いを投げかけられる。質問した方に回答するほか、運営側で質問内容や回答を変更した上で公開できるようにもした。  これまではメールが多かったのだけど、これだと完全に個人的なやり取りでとじてしまう。役に立つ情報はみんなで共有したほうがよい。  https://zindies.co/faq というページに一覧が並び、クリエイターや店舗は自身の管理ページに戻らなくても、そこにあるリンクから『おたずね』ができるようになっているので、ぜひ気軽に使ってみてください。

採点の日

2026年8月7日(金)

 今日は先週実施した授業のテスト結果を採点するだけで終わってしまいました…。  Zindies関係なくてすみません。🙇

コンビニで印刷できるクリエイターポートフォリオ

2026年8月2日(日)

 クリエイターのポートフォリオPDFが作れる機能をリリース。ローソンやファミマなど、セブンイレブン「以外」のコンビニのプリントサービスとも連携した。サイト上でQRコードを発行してコンビニでそのQRコードを読み込ませると印刷できる。  少し前からコンビニとの連携部分はできていたのだが、実際のポートフォリオPDFの出来上がりが納得できなくて何度か作り直していた。  クリエイター自身や作品の説明は、極端に長いものは除いてちゃんと全部入れられること、見栄えが悪くならないこと、できるだけA4一枚に収まることなどを条件に、Zindiesに登録してくださっている方の作品などのデータを分析しながら作った。  Zindiesのポップなデザインをベースにしているので合わない作品もありそうなのだけど、手っ取り早く作りたいというニーズには応えられているのかなと思う。noteに記事を書いたところ、早速使ったというコメントをいただき、すごくうれしくなった。作ってよかった。

今週はお休みでした

2026年7月31日(金)

 今週は、とある大学でプログラミングの講義をしていて、Zindiesのほうはお休み。  気持ち的にはまったく休んでいなくて、むしろクタクタなのだけど、Zindies的にはまったく動きのない一週間になってしまいました。  復活は少し先になりそうです。

京都

2026年7月26日(日)

 京都にやってきた。  仕事は明日からなので、まずは彩文堂さんにご挨拶を兼ねて訪問。Zindiesで作者さんとのやり取りができていると伺って少し安心。新しいパンフレットと新サービス refeel のサービス案内を置かせていただいた。今日はイベントという建て付けではないものの、出版社の方がお店の一角で本を紹介されていて、Zindiesの説明も少しさせていただくことができた。彩文堂さんはお店に置いてあるZINEのレベルが高い。本が店を作るというのはこういうことなのかなと思ったりした。  その後は、みやこメッセというところで開催されているZINEスクエア京都というイベントに。一回目ということで、文フリともZINEフェスとも違う雰囲気が感じられたらという気持ちだったが、それぞれに比べたら小さいものの、出展は60組ぐらい。見本のコーナーで当たりを付けてブースへ。プロダクトデザインの書評などがのったZINEなどを購入。手持ちがなくて買えなかったものもあったが、その後のフォローができるツールとしてZindiesが手伝えるといいかも知れないなと思った。ZINEイベントもしばらく顔を出していなかったが、作者や読者に何が求められているのかを考察するには現場が重要だと改めて思った。